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子どもの思い出を残す講座

子供の成長は本当に早いもの。
服がすぐに着れなくなってしまったり、毎日の出来事を話してくれるようになったり。
体も心も大きく成長しているなと実感します。

慌ただしく過ぎていく大変な日々だけれど、大きくなっていくことを実感すると少し寂しく感じてしまうことも。
貴重な子供の成長を何かに残しておきたい。
そう思い、子供の思い出を残すための3つのことを実践してみることにしました。

①思い出の詰まったベビー肌着 リメイク講座

捨てられなくてずっと押し入れの中にしまっていたベビー服。
これをメモリアルボードにリメイクできるんだそう。
ベビー服でパーツを作ってボードに貼っていきます。

素敵なメモリアルボードにすることで、飾ってずっと大切にとっておくことができますね。
作り方も簡単で不器用な方でも大丈夫。

とても可愛くできたので、自宅用と祖父母に贈る用も作ってしまいました。

見るたびに子供の小さい頃を思い出すことができる。
押し入れに眠っていたベビー服がこんな風に変身するなんて、と驚きました。

宝物がまた一つ増えたような気分です。


②子ども写真撮影講座


思い出を残すといえば、やっぱり写真ではないでしょうか。
でも子供って機嫌によってうまく撮れなかったり、動いてしまったり。
撮るのが難しいなと思うんです。

失敗した写真も面白くて思い出にはなるけれど、せっかくなら綺麗にも残したいものです。
そんな時におすすめなのが、「子供写真撮影講座」

子供を綺麗に撮るための準備から構図、ポーズの指定やコミュニケーション方法まで。
様々なコツを学ぶことができますよ。
プロのような完成度の高い写真を残すことができちゃいます。

何か記念日や休日に、景色の綺麗なところで写真をとってみるのもたまにはいいですね。


③万年筆とインクで書く日記講座 こどもの成長記録編


少し余裕のある日には、文字で思い出を残してみたいと思います。
初めてピーマンを食べれた日、ひらがなを書けるようになった時。
ポジティブなことだけではなく、叱ってしまった日などのネガティブなことも。

ふと時間のある時は、日記にその時のことを詳しく、素直な気持ちを書いてみるんです。
日記で残す思い出は、いつか見返した時により鮮明なものになるはず。

日記を書くなら、テンションをあげたいと思い、万年筆で書いてみます。
少しの特別感があるからこそまた日記を書きたいと思うんですよね。

「子供の成長記録」を書くことは未来の自分への贈り物になっているような気がします。


かけがえのない子供との時間


子供たちの成長は親にとってかけがえのない大切なもの。
いつか見返して、その時のことを思い出す。
そんな幸せを味わえたらなと思います。

そんな大切な時間を、形に残してみませんか?

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