釧路湿原国立公園。 この広い国立公園内で最大の湖、塘路(とうろ)湖。 この湖の魅力に取り憑かれて早四年。 冬は主にこの塘路地区を中心に撮影するスタイルを続けている…
2022年 標茶町多和平にて 「初日の出を見る会」 今年も無事に初日の出を見ることができました。 良い一年となりますように。
或る日の朝。 とある牧草地には、 ラップが巻かれた無数の牧草ロールが。 日の出もだいぶ遅くなり、 5時すぎてから太陽が顔を出すようになりました。 空の色のグラデーシ…
最近、私の写真のテーマの一つである 「或る日のワンシーン」を なかなか撮影できてないなぁ。 もともとスナップかれはじめていて 息子たちが小さいころは 365日子どもス…
ずっと見たいと思っていた 夏のオリオン座を見ることができました。 明け方に見え隠れする真夏のオリオン。 真夏のオリオンという曲は 思い出の曲。 結婚式の入場曲とし…
いつのまにか2021年も3月末。 明日は次男の卒園式。 noteを更新していない間も たくさんの写真を撮影していました。 少し前の標茶町にあるシラルトロ湖の夕焼け。 …
最近は朝活で摩周湖へ通っている。 この時期は単純に標高の高いところでなければ雲がかかっていて 朝陽が拝めないのだ。 こちらの摩周第三展望台は高いところにあるの…
はじめてカメラを手にしてから、 もうすぐ10年。 撮影する被写体はどんどん多岐にわたり、 一応技術的にも少しは進歩した(はず)。 この10年の間に カメラを通していろ…
釧路湿原国立公園。 この広い国立公園内で最大の湖、塘路(とうろ)湖。 この湖の魅力に取り憑かれて早四年。 冬は主にこの塘路地区を中心に撮影するスタイルを続けている。 この湖や、この湖から続く川では カヌーを楽しむことができる。 年中楽しむことのできるカヌー。 だがしかし、私はこの厳冬期のカヌーが一番おすすめだ。 音のない世界に、水をかく音が心地よい。 人が立ち入れないエリアは驚くほど静か。 世界には、こんなに知らない“空気”があったのだと感じる。 マイナス20度を
或る日の朝。 とある牧草地には、 ラップが巻かれた無数の牧草ロールが。 日の出もだいぶ遅くなり、 5時すぎてから太陽が顔を出すようになりました。 空の色のグラデーションも 秋色になってきたように感じます。 撮影している途中で、 とことこと何かが左側からフレームイン。 小さなゲストが現れ 急いで設定を変えて撮影しました。 見つけられるかな? 小さかったので、 今年巣立った子かな。 この一瞬立ち止まり、 こちらを確認したのち 奥に消えていきました。 たくましく生きる
最近、私の写真のテーマの一つである 「或る日のワンシーン」を なかなか撮影できてないなぁ。 もともとスナップかれはじめていて 息子たちが小さいころは 365日子どもスナップを撮ることを目標にしていた。 もっと原点回帰して、 意識的に日常を撮ろう。 昨日の仕事おわりに 近所の紅葉スポットへ。 今年は暑かったから 少し遅れて やっと色づきはじめてきました。
ずっと見たいと思っていた 夏のオリオン座を見ることができました。 明け方に見え隠れする真夏のオリオン。 真夏のオリオンという曲は 思い出の曲。 結婚式の入場曲としても使いました。 その結婚式から昨日で12年。 月日が経つのはあっという間ですね。
いつのまにか2021年も3月末。 明日は次男の卒園式。 noteを更新していない間も たくさんの写真を撮影していました。 少し前の標茶町にあるシラルトロ湖の夕焼け。 湖面もだいぶ氷が融けたかな。 3月に入ると、渡り鳥たちもぞくぞくと帰り支度をはじめ また北へと戻っていきます。 また来年、元気で帰ってきてね。
最近は朝活で摩周湖へ通っている。 この時期は単純に標高の高いところでなければ雲がかかっていて 朝陽が拝めないのだ。 こちらの摩周第三展望台は高いところにあるので 比較的この天気の悪時期でも、朝陽に出逢うことができる。 昨日は上記の写真から こちらのように滝霧が発生し、 とてもドラマチックな朝となった。 明日からまた一週間、頑張るパワーをもらった気がする。
はじめてカメラを手にしてから、 もうすぐ10年。 撮影する被写体はどんどん多岐にわたり、 一応技術的にも少しは進歩した(はず)。 この10年の間に カメラを通していろいろなものの魅力を知った。 中でも一番は 「地域の魅力」。 地味だけど、田舎だけど、とてもいいところ。 カメラを持っていなかったら 今も気がついてなかったかもしれない。 生まれたところの綺麗な夕日も 住んでいるところの綺麗な朝焼けも 全部素晴らしい。 生まれたところよりも田舎に住んでい