いまの職場のよいところを挙げてみる。

定期的に転職したい衝動に駆られるため、いまの職場のよいところを記録しておく。
転職したくなったらこれをみて、よく考えよう(私信)。

いまの職場のよいところ

■残業時間は少ないほうが良いという風潮がある。
現場レベルではそうは思っていない人もいるが、少なくとも人事考課上は、残業が少ないことがよい評価につながる。
毎日時間内にやるべきことをやって堂々と定時ダッシュ。

■好きなときに休んだり、早上がりできる。
推しごとをする上でかなり重要。これは職場のメンバーや風土によるところが大きいと思う。圧倒的感謝。

■休みの日に顧客対応する必要がない。
休みの日に一件でも顧客対応したら、それは終日休みとは言えない。当然のように、休みの日に顧客対応をしなければいけなかった前職はク◯である。

■通勤時間が短い。電車に乗る必要がない。
車両が空いていたり、元気なときは、通勤時間を読書や勉強にあてることもできるが、そうはいかないときもある。通勤時間は時間の無駄なのかもしれない。混雑した電車に乗るという行為自体も、めちゃくちゃストレス。

■毎年基本給が上がる。
会社の業績や人事考課によって上がり幅は異なるが、基本的に毎年上がる。

■仕事ができる人という評価が確立している。
できる人とまで思われる必要はないが、逆に、できない人という評価がつくのは辛い。一度ついたレッテルを剥がすのはかなり難しい。

■休憩時間をひとりで過ごすことができる。
職場のひとと食べるランチなんて美味しくないよ~~~。せめて週一くらいなら許せるけど。

■顧客の質が前職に比較してよい。
あまり変な顧客がいない。お金をもらって対応しているのにとても感謝される。お歳暮をもらったりもする。なぞ。

■仕事が楽
仕事の範囲が決まっている。突発的な対応を求められる場面が少ない。たくさんの紙資料やパソコンをもって外出する必要がない。
暇すぎるときも多いので、こういう駄文をこっそりしたためることができる。


天国と思って、働こう。

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