【Self love kids®︎】 おやこで心のねっこを育む講座
『 わたしもわが子も大丈夫。』
そのままにあんしんできる自分を
優しくふかくみつけていこう。
🚩次回の講座は11月末から
12月中旬にかけて4日間で開催します☺️
お申し込みフォームにて、お知らせください✉️
講座の内容や、詳細をざっくばらんにお話できる
無料の個別相談も受け付け中です☺️⇩
わが子を叱ったあと
ふと自分を責めてしまう。
わが子が困らないように
人に愛されるように
そう思って育てているのに。
愛するわが子を
社会に送りだす、そのとき。
わたしたちは
となりで守りつづけることも
代わりにわが子の人生を
歩むこともできない。
それなら
わたしたちママに
今、できることはなんだろう。
心のまんなかに
軸のとおった揺るがない
『わたしとわが子への安心』を育む講座。
わが子のことばや行動に
心配や不安を感じたとき
まわりの誰かの目を
気にすることなく
『 わたしとわが子だけの正解 』を
優しく探しにいけるように。
ほんとうは
イライラなんてしたくない。
穏やかに 凪のように
見守っていたいのに。
だけどわが子は心配なところだらけ。
『そのままのあなたがいい』
心から思えたら
どんなにいいだろう。
そんなあなたへ
心を込めてお届けしたい講座です。
( 画像をタップでご予約フォームへとびます。)
講座で使うテキストの一部をご紹介
下がりやすさも、育み方も、丁寧にみつけていきましょう。
でも伝えたいのは「あなたは愛されているよ」ということ🫶
0-18歳までを3つの期にわけてお伝えします。
そんなふうに思われる子どもは、伝えられるママは
どんなに心地いいだろう。
ご受講までの流れ
(無料個別相談は、ご自由に♡)
↓
① お申込みフォームへご記入・送信
↓
② お振込み
↓
③ LINEへご登録
課題提出、連絡事項、
講座前後のご質問やご相談に使用します。
↓
④ テキストをご自宅へ郵送
↓
⑤ LINEから届くURLより
Zoomにて講座をご受講
↓
⑥ LINEにてレポートのご提出
↓
⑦ 4日間の講座終了後
修了証 ( PDF ) 授与
講座修了後も、いつでも
LINEでのご相談やご質問に
お応えさせていただきます。
( 画像をタップで公式LINEへとびます )
いただいたご感想
自分のこと。
わかっているようで、言葉にするのは難しくて、
それでも考える時間を作って考えていくうちに、自分の中で辿り着くものが見つかっていく感覚。
我が子のことばかりに目が行きがちだけれど、自分を知る時間を作ることはとても大切だなと感じました。
私は「私の子育て、これで合ってる？」ってどこか正解を探していて、誰かに認めてもらいたかったのかもしれません。
でもこれからは、自分で自分を認めてあげて「大丈夫』って言ってあげたい。
そして我が子にも『あなたはそのままで大丈夫』って、私がみれな先生にもらったような安心感を伝えてあげたいと思いました♡
元々自己肯定感が高めと思われる私ですが（笑）
"だから学ぶことがない”、ということではなく
それをどう活かしていくのか？
そもそもなぜ自己肯定感が高いのか？
そんな私は子供たちにはどう接していこうか？
などなど、
自分の生きてきた環境を振り返ったりしながら多くのことを楽しく学ばせていただきました。
よくあるご質問
Q. 赤ちゃんや子どもと一緒に受講はできますか？
A. はい。授乳やオムツ替えなど、画面のオンオフも自由に切り替えていただいて大丈夫です。
Q. 都合の合わない日程がありますが、受講はできますか？
A. はい。講座の録画を、ご受講の皆さまにお送りします。動画の視聴期限はありませんので、ゆっくり何度でもご覧いただけます。
Q. Zoomを使用したことがありませんが、大丈夫ですか？
A. はい。お送りするURLをクリックしていただけましたら、講座への参加が可能です。ご不安がありましたら、事前にご説明させていただきますので、遠慮なくお声かけください。スマホやタブレットからもご受講いただけます。
Q. 受講料の分割払いは、可能ですか？
A. はい。ご希望の回数でお支払いいただけます。
Q. 子どもがもう大きいですが、受講可能ですか？
A. はい。『おやこで育む自己肯定感』に特化した講座ですが、ママがご自身と向き合う機会も多くとっております。ご興味やご不安があるようでしたら、個別相談へお声かけくださいませ。
Q. 宿題や課題はありますか？
A. はい。ございますが、多くはありません。ご受講後の気づきを記入していただくようなものになります。
Q. ママではなく、保育者でも受講は可能ですか？
A. はい。子どもと関わるお仕事をされている方にも、ぜひ知っていただきたい内容です。
出会ってくださった
あなたの子育てが
安心につつまれますように。
自分に優しく寄り添うところから
一緒にはじめていきましょう。
須藤 みれな
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