安心という覚悟。
わたしは一体、誰のために子育てをしているのだろう。
そんな疑問が浮かぶほど、
『誰か』の目を気にする子育てがあたりまえになって
いちばん大切なはずの
『わが子とわたし』の心は
いつのまにか置き去りだったりする。
なんかちがう?と思いながら
いつか終わってしまう
一瞬の子育て期間を生きるのなら。
わたしは、これ。とひとつ心に軸をもって
『覚悟』を決めて子育てをする。
子どもと生きることは、
ふわふわでもほわほわでもなく
ガチガチだったりギチギチだったり
カリカリ、チクチク、キューーー。
だからこそ、
心のまんなかに『安心』を。
そのままのあなたで生きて大丈夫。
そのままのわが子で生きて大丈夫。
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