「老眼」に関する記事のまとめ
これまで、ネットだけでもいろいろな媒体で記事を書いてきました。せっかくなので、これをテーマごとにまとめてみようと思います。
まずは、「老眼」について。これは、「似合う眼鏡の選び方」に次いで執筆依頼の多いテーマかもしれません。
【取材&執筆した記事】
・100円ショップの「老眼鏡」をメガネのプロがおすすめしない理由とは
(文春オンライン)
内容はまさにタイトルのままなのですが、Twitterのリプライがとにかく多かった記事です。「眼科の先生に100円ショップの老眼鏡を買うように言われた」などという意見もありましたが、私個人としてはやはり最初の1本はきちんとあつらえたほうが良いと思っています。
・大事なのは「視力ではなく距離」
メガネを作るときに勘違いしがちなこと
(文春オンライン)
こちらは老眼に限らず、お店でレンズの相談をするときに大切なことが書かれています。レンズの度数を決定する際に重要なのは、「自分が見たい距離」に合わせてもらうことなのです。ちなみに、サムネイルの写真は私。笑
【取材していただいた記事】
・最適な1本を見つけられたら、眼鏡ライフをより楽しめます!
(クロワッサン)
老眼鏡やサングラス選びについて。フレームのセレクトも担当しました。
・「老眼かな?」と思ってからのメガネ・コンタクトレンズの選び方
(美ST)
フレーム選びについてコメントさせてもらいました。
【コラム】
・【伊藤美玲のめがねコラム】
第55回「受け入れること、抗うこと」
・【伊藤美玲のめがねコラム】
第64回「100円ショップでの出来事」
・boot 「めがね手帖」
「老眼」だっていいじゃない
・boot 「めがね手帖」
「最初の老眼鏡は眼鏡店で」と私が主張したい理由
・boot 「めがね手帖」
遠近両用、始めてみませんか?
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老眼は、「近視で以前から眼鏡を必要としていた人」と「老眼ではじめて眼鏡が必要になる人」とでは、対応も捉え方も異なってくるテーマだと言えるでしょう。かくいう私も、老眼の入り口に差し掛かったところ。これからさらに、書きたくなることが増えそうです。