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[単独]ソウル西部地検「慰安婦は売春の一種」柳錫春元教授事件、公訴状変更申請
この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの以下の2021.04.23掲載記事をPapago翻訳したものです。2022.05.25掲載記事の関連過去記事です。
本文和訳
HOME社会
パク・スンジョン記者
初承認2021.04.2314:37:28
最終修正2021.04.2317:28
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「慰安婦は売春の一種」柳錫春(リュ・ソクチュン)元教授事件公判検事、5カ月ぶりに再び交代
柳錫春(リュ・ソクチュン)裁判所、「自発的に『慰安婦』になったという内容はありませんが…」検察に疑問提起
《要旨》
「被害者が特定されなかった」という裁判所の指摘に20日、公訴状変更申請書を提出
担当検事、柳錫春(リュ・ソクチュン)元教授が言及もしなかった19人の「日本軍慰安婦」被害者実名記載
柳前教授側、19人の被害者が「日本軍慰安婦」被害者だったことを立証する資料を要求する模様
これ迄女性家族部が公開してこなかった「日本軍慰安婦」被害者登録手続き等公開不可避
《写真1》
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(写真=聯合ニュース)
大学の授業時間中に受講生との討論過程で「日本軍慰安婦は売春の一種」という趣旨の発言をし「名誉毀損」の疑いで起訴された延世大学社会学科の柳錫春(リュ・ソクチュン)教授に対してソウル西部地方検察庁(検事長ノ・ジョンヨン)が裁判所に控訴状変更を申請した。
ペンアンドマイクの入手資料によると、柳(リュ)元教授事件を担当しているソウル西部地検のチェ・ジョンギョン検事(司法試験51回・研修院42期)は20日、ソウル西部地方裁判所に柳(リュ)元教授事件の公訴状変更許可を求めた。これはこの事件の被害者特定がされていないとの裁判部の指摘に対応したのだ。
先立ってソウル西部地裁刑事4単独パク・ボミ判事(司法試験51回・研修院41期)は「『日本軍慰安婦』と言えば、趣旨上大韓民国で連行されたおばあさん達を指したと見る余地があるが、広範囲に見れば過去東南アジア地域等で連行された人々も含まれると言える」とし「被告側は被害者が特定されなかったと主張しているが、裁判所もその意見に共感する」と指摘した。
チェ検事は、既存提出された公訴状の
しかし、実は、被害者慰安婦女性達は本人達の意思に反して慰安婦に連行され、
部分を
しかし、実は、被害者のウ○ジェ、ユン○マン、イ○ス、チョン○ス、イ○ソン、ハ○イム、キム○ジュ、キム○エ、キム○ソン、パク○グン、ハム○ラン、キル○オク、カン○チュル、イ△ソン、パク○ソン、キム○ギ、イ○ダル、イ○サン、キム○ギ等19人の日本軍慰安婦女性達は本人達の意思に反して慰安婦に連行され、
に書き換えた。
崔検事が特定したこの事件の被害者19人は
▲ウ・ヨンジェ
▲尹順萬(ユン・スンマン)
▲李容秀(イ・ヨンス)
▲鄭福寿(チョン・ボクス)
▲李玉善(イ・オクソン)
▲河秀任(ハ・スイム)
▲キム・ヤンジュ
▲キム・ギョンエ
▲金福善(キム・ボクソン)
▲パク・ピルグン
▲ハム・キラン
▲吉元玉(キル・ウォノク)
▲姜日出(カン・イルチュル)
▲李玉善(イ・オクソン)
▲朴玉善(パク・オクソン)
▲キム・オクキ
▲イ・マクダル
▲イ・スサン
▲キム・ヨンギ
に相当するものとみられる。
しかし、正義記憶連帯帯が柳前教授を告訴し、捜査機関に提出した録音速記録によると、問題の授業討論で柳前教授は、検事が特定したこれら19人の実名を言及した事実がない。
《写真2》
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ソウル西部地方検察庁チェジョンギョン検事が
ソウル西部地方裁判所刑事4単独裁判部に提出した
公訴状変更申請書の変更された部分(下)。
《被告:柳(リュ)教授の見解》
但し、柳(リュ)教授は「教授は『日本軍慰安婦』に連れて行かれた女性の方々は、自分が自発的に行ったと言うのか?」という受講生(女性)の質問に「現在売春業が盛んなのに、その女性達はどうやって売春業に従事することになったのか?」とし、「暮らし難くて売春業に入ることになる。家が難しく、本人達は金を儲けないから、誘惑を受けるようになる。「日本軍慰安婦」女性も同様(「日本軍慰安婦」は売春の一種)だった」という趣旨で答えた。そして、柳(リュ)教授は「生活が苦しくてそういうことでは、『私が願って』とは言えない」「自他意思半々で売春をすることになる」と付け加えた。
《記者の補足と見解》
「日本軍慰安婦」被害事実を訴えている李容洙(イ・ヨンス)氏の場合、1992年8月15日に放送された韓国放送(KBS)特集番組<私は女挺身隊:民族受難の痛みを乗り越えて>に出演し、自身が「慰安婦)」(慰安婦)になる過程と関連して「その時年齢が16才なのに、裸で着ることもできずに食べることもできずにいるのに、どんな人かがワンピースを一着と靴を持ってきてくれて、良いとついて行った」として「貧乏」に言及した。また、これは「日本軍による強制連行」とは程遠い内容であり、むしろ「無断家出」に該当するとも考えられる内容でもある。
初期証言で吉元玉(キル・ウォンノク)氏は「(平壌妓生権番同窓らとの集いで)『中国に行けば楽に仕事をしながらお金をたくさん稼げる』という話を聞いて、歌を歌って酒を売る程度のことだと考え、華北に向かった」と話した。
検事側が被害者を特定しただけに、柳(リュ)元教授側は防御権行使次元で彼ら19人の「日本軍慰安婦」被害事実登録内容と被害者登録審議手続き等に対する資料を要求するものと見られる。検察は「武器代等の原則」により公訴事実の根拠となる資料を被告側に提供しなければならない。「無期対等の原則」とは、公訴を提起する検事と被告両当事者が対等な地位を確保しなければならないことをいう。検事は自分が持っている証拠を被告に同等に提供しなければならないということだ。こうなると、女性家族部がこれ迄「個人の身元」を理由に公開していなかった「日本軍慰安婦」被害者登録手続き・内容の一部が公開される。
李容秀氏に対する被告側証人尋問も可能となる。この場合、柳(リュ)元教授側は李容洙(イ・ヨンス)氏に「証言を翻す」理由を集中的に尋ねる可能性が高い。
《状況と今後の予定》
次回公判期日は5月12日午前11時40分に予定された。裁判所は、ソウル西部地検が提出した公訴状変更許可の可否をこの時明らかにするとした。
一方、ソウル西部地検は柳(リュ)元教授を在宅起訴し「公訴維持に万全を期する」と明らかにした。だが、検察側証人尋問があった2回目の公判直後「検察は公訴事実立証に完全に失敗した」という評価が出た。
パク・スンジョンfrancis@pennmike.com
©ペンアンドマイク出典明記した転載・再配布は歓迎します。
パク・スンジョン記者
参考情報
韓国刑法 名誉に関する罪
第307条 (名誉毀損) 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、2年以下の懲役若しくは禁錮又は500万ウォン以下の罰金に処する。<改正 1995年12月29日>
② 公然と虚偽の事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、5年以下の懲役、10年以下の資格停止又は1千万ウォン以下の罰金に処する。<改正 1995年12月29日>第308条 (死者の名誉毀損) 公然と虚偽の事実を摘示し、死者の名誉を毀損した者は、2年以下の懲役若しくは禁錮又は500万ウォン以下の罰金に処する。<改正 1995年12月29日>第309条 (出版物等による名誉毀損) 人を誹謗する目的で、新聞、雑誌又はラジオその他の出版物により第307条第1項の罪を犯した者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は700万ウォン以下の罰金に処する。<改正 1995年12月29日>② 第1項の方法により、第307条第2項の罪を犯した者は、7年以下の懲役、10年以下の資格停止又は1千500万ウォン以下の罰金に処する。<改正 1995年12月29日>
Wikisource 刑法 (大韓民国) 第33章 名誉に関する罪
ひと言
色々、言いたいことはあるが、今回は法律論に留め、ひと言とさせて頂いた。
1.名誉に関する犯罪の法益
自分は刑法と刑事訴訟法には疎いので、詳説は避けさせて頂くが、この記事を読んでビックリしました。
名誉毀損の条文を読めば、生存と死後で区分しているところからして、その保護法益が実在する人物である必要があることは明白である。その法文解釈上、異論の無いところで、韓国検察の起訴状が曖昧のまま提出されていたからです。
これは慰安婦を象徴する所謂「平和の少女像」に対する侮辱主張を平然と主張する韓国人社会の現状に感化されたものかと推察します。それが検察組織に迄、蔓延したとは驚きでした。
名誉毀損被害者の特定が不要ならば、それは「定義」に対する刑罰となり、この名誉に関する刑法趣旨から乖離してしまうのです。かなりの拡張となることから、例えば、反日反米行為で日の丸や星条旗を毀損する等の行為も、韓国内なら「名誉毀損罪」の適用が許されることにつながることになります。
当り前とは言え、今回担当判事は、それを食い止めた。このことは法治国家である体裁を最低限護ったものと考えます。
「罪刑法定主義」という刑事法務の根幹ともつながることなので、これはとても大切な点です。
2.名誉毀損被害者特定の意味
記者は、被告人側の視点で触れているので、自分は逆に検察側の視点での被害者特定の意図に触れておこうと思う。
伏字ながらと明記された19人は、事件当時生存していた女性であるとのことなので、死者に対する名誉毀損ではないことがハッキリした。
既に、検事としては「負けた」との認識が在る可能性が無いとも言えないが、当時の生存者19人全部を上げたことは、謂わば「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で『一人でも該当者が居たら勝てる』的な心理が働いた可能性も在る。
検察としては、不利な証言が公開されている自称被害者は論点から避けつつ、公判維持を図るのではないかと推察しています。
認定資料公開の実務を手掛けるのは廃止も囁かれる現「女性家族部」ですから、その情報提供姿勢次第となってしまいます。
すると、可能性としては公開を拒み続け、その論点での法廷闘争が長期化する。または、黒塗りだらけで組織的に『都合の良い』箇所のみの開示となる可能性も在ります。多分両方するでしょう。検事もその目算でいるものと推察します。長期化すれば、担当検事も本件から外れる可能性も在るので。
時間稼ぎと証拠隠滅で現時打開
このことが、これからの最大の問題となる。そんな可能性も大いに指摘し、それを許さないことが大切だと思います。
3.特定の価値観は法の上に無い。価値観理由では裁けぬ。
しかし、それで例え一人二人で、立証出来たとこで、名誉毀損罪が成立するかと言うと、そうとも言えないのが現実です。
柳元教授は、事件時に特定の個人名には触れずに居たからだ。
研究成果に基づき、一般論として学生の質問に答える行為が、名誉毀損罪になる如きがあるならば、それこそ、基本的人権上の憲法論議にもつながることになる。
個人的感想で言うなら、「事件時に特定の個人名には触れず」との事実を覆さない限り、判事は何時でも結審出来る筈だ。当局が開示を拒み続けるならば、学問上の議論上で「当時識り得た資料」の範囲を逸脱した結果による名誉毀損なら、まだ公判維持の可能性は無くもないかもしれない。でも、それは見込めまい。
しかも、学生の質問に対する回答が「公然」と言えるのかも疑問に感じている。本来、授業内のことが公然になったのは、「告発」が在ったから。
後書き
今回の記事では、元記事の取材内容と意見を混同頂きたく無かったこともあり、勝手に「《》」付きのタイトルで分割させて頂いた。著作者の意図と違っていたら、申し訳ないが、記者の解説部分が、起訴事実と混同されるのは問題と思ったので、そうさせて頂きました。
また、過去記事ということもあり、少し手抜きの部分もあります。それは愛嬌とお考え願います。一部手は入れましたが、概ね置換アプリによる修正で済ませています。この記事の置換は次の通り。韓国語の機械翻訳では固有名詞や略称で能く同音異義語が発生し、それが誤訳として吐き出されてしまいます。その文字列を単純置換させることで、翻訳工数を大幅に削減している次第です。漢字化出来るものは極力漢字としていますが、漢字確定が出来ない場合は読みの聴き取りで仮名表記に統一しています。
19名の機械翻訳の訳語は圧巻でした(笑)。
❚0000000001❙ 1 “暮らし難くて” ⬅ “暮らしにくくて”
❚0000000002❙ 1 “チェ検事” ⬅ “崔検査”
❚0000000014❙ 1 “自他意思半々で” ⬅ “者の半分・、他の半”
❚0000000035❙ 1 “\n初承認” ⬅ “初承認”
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