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名作フリー素材

最近、美術館・博物館やジブリなど、一定の条件下で画像を利用できるサイトが増えてきました。個人利用・ネット利用・商用など用途によって細かく条件が変わる場合もありますので、条件の確認は必須です。



こちらでは日本の美術・博物館のパブリックドメインも紹介しています。

ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システム

国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービス。一定の条件で、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用でき、商用利用も可能。

足立区立郷土博物館

公開画像は「パブリック・ドメイン」として提供します。
現在、浮世絵や江戸絵画、古文書、典籍など約2400点を公開しており、ダウンロードも可能ですのでご自由にお使い下さい。
これらは知的財産権(著作権等)が発生していない状態、もしくは権利が消滅した状態の作品であるため、誰でも利用することが可能です。

【お願い(任意)】
博物館では資料の利用状況を把握したいと考えております。
つきましては下記のご利用の場合、メール等でお知らせ下さい。
今後のサービスに役立てて参りたいと考えております。
・テレビ番組での利用
・出版物での利用
・調査研究等での利用
・商品化での利用
・ユニークな利用例

とっとりデジタルコレクション

鳥取県立公文書館、鳥取県埋蔵文化財センター、鳥取県立図書館、鳥取県立博物館の4館が所蔵するさまざまな資料をデジタル化し、インターネットで閲覧することができるシステム。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスが表示されているデータについては、条件に従い利用可能。


スタジオジブリ

クリエイティブ・コモンズ



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