Midjourney: 1ヶ月で10ドル200枚使い切った!
今日はMidjourney月10ドルコースの最終日(のはず)。
Midjourneyからは@1枚という通告が来ていたので、とりあえず最後の1枚作ってみた。
1ヶ月の感想用の挿絵はAI自動翻訳ロボット。
Steampunk. ai automatic translation robot
なんかかわいい…。
そしてこんなメッセージが。
時間切れなので個別に延長するかスタンダードプランに乗り換えろ、というメッセージですな。
いいのよ。明日を待つの。
明日、キーボっぽい左下をアップスケールしよう。
無事、Midjorney復活!アップスケールしました。
1ヶ月使った感想は、最初は200枚使いきれるかと思ったのですが、また逆に使いすぎたら大変、と前半セーブしていたのですが、韓国語日記の挿絵もほぼMidjourneyで描くようになって毎日使い、ベータアップスケールやフォトモードなどのテストも重なって、きっちり使い切りました。
詳細なスチームパンクイラストなどがすごい、あずみのさんとはコメント欄でやりとりしたのですが、
と心構えが違う…。スタンダードコースでリラックスモードを中心に使用されているそうですが、長いときには1枚描くのに30分待たされるとか;;
私は飽きっぽいし、何枚も練り上げていく根性がない;;
逆に1ヶ月の終わりになって枚数が減って、ちゃっちゃかちゃっちゃか短い呪文で2枚や3枚で仕上げていくのも楽しいなと思うようになった。
だからこのままベーシックの10ドル1ヶ月200枚でいいかな、と。
この1ヶ月で変わったことは、DEVIANTARTの再活用とオンライン翻訳DeepLの活用でした。
主にMMD系の素材を探すために使っており、いくつかMMDのSSや動画リンク、ドール写真など貼っていましたが、ほとんど反応はありませんでした。それが、Midjourneyの作品をあげだした途端、1人だったウォッチャーが12人になり、作品をお気に入りに追加する人が増えました。
作品ごとにビュー数、お気に入り数、コメント数が出るので、傾向と対策が…。スチームパンクって人気あるのね~。アジア系の作品は一部人気があるのね~。
最初はPinterestにアップロードしていたのですが、結構、大変。逆にDEVIANTARTに上げたものをpinする方が楽でした。
韓国語日記を書くときは自動翻訳のPAPAGOに書いてもらっているのに、Midjourneyの呪文は頑なに辞書を引き引き自分で翻訳していた私。なんせ一応、翻訳者ですからね。英日専門ですが…。最近、ずっと翻訳してませんが…。
でもやはり日英は自信がなくてDeepL参照したら英作文じゃなくて「いかにも英語」という英語にしてくれるし、他の例も出してくれる。
何より、大切なことを頭、というAI文法に近い構文に変えてくれるので、Midjourneyとの相性も良さそうです。
最近、ずっと英語のアウトプットしていないから、DeepLに鍛えてもらうかな~。
DeepL翻訳:世界一高精度な翻訳ツール