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SUZURIのデジタル3Dグッズを増やしてみた

初めてSuzuriで品物が売れた~。
ステッカー1枚だけど。売上100円だけど~。

嬉しくなって、ちょっと手を入れていた。

メルカリでもSUZURIでも、モチベーションは大切ね。
売れると嬉しくなってやる気が出てくるし、売れないと腐って手を入れない…。

だから少しでもモチベが出たときに動いて置くのが、私にとっては大切。

今回は、3Dグッズを中心に増やした。

3Dグッズは、現在、缶バッジとTシャツだけ。それぞれグッズが発表されたときにお試し程度に作ってはいたのだけど、主にVチューバー用という感じ。
BlenderのMMD形式出力が整備できたら、缶バッジはMMDのアクセサリとして制作できそうなのだが、バージョンが合わなくてビルトインがうまく機能していないし、ノートPCで試そうと思ってそのまま…。

その前に作ったスマホ壁紙はぜんぜん売れてないしね~。

で、今回、ピンクの心臓が売れたのを記念して、3Dグッズ版も作ってみた。

こんな感じ。

ひとつのデザインでリアルグッズをいろいろ展開するのは簡単ではあるのだけど、あれもこれもと商品バラエティを欲張ると、すぐ前のデザインが底に沈んでしまう。

これなら、ちゃっちゃと追加できて、最大2点で場所を取らないし、宣伝塔になりそう。
反応がよいものだけ、リアルグッズ展開するのもありかな、と。

とりあえず、リアルグッズ展開をしているデザインで3Dグッズの缶バッジとTシャツを作り、ぼちぼち、新しいデザインのショーケースにも着手している。

Mirecat AI Cats & Chibi Chara Shop ( Mirecat )のデジタルコンテンツ ∞ SUZURI

Adobe Stockにアップするダウンロードファイルを大量に持っているので、その中からバッジ映えやTシャツ映えしそうな、インパクトのあるデザインを選ぶだけ。あまり説明も付けず、一応、丁寧にタグを付けて置く。

背景を選んで「撮影」したものをサムネに使えるのだが、うっかり撮影を忘れてサムネがなくても販売できてしまう…。
そして後編集ではファイルのアップロードはできても撮影のし直しはできない…。
うっかり何度かやっちゃったよOrz。

結局、メニューの

アイテム作成|デジタルコンテンツ

で一覧を表示して、そこから削除して作り直し…。

いろいろいじっているうちに、一度、登録してから再編集すると推奨タグが表示されることに気が付いた。

で、わざわざ開いてみたら、Tシャツの推奨タグはファッション系タグばっかりだった::
画像みて推奨してくれるわけじゃないのね~。

Adobe Stockは画像の内容から推奨タグを列挙してくれるし、たぶん、その推奨タグは各国語に翻訳されているので(日本語としておかしいことがある)いくつか関連のイラストのタグをコピペしながら、推奨タグを拾っていくという形で最終的に30近くはタグを付けている。

それができると便利なんだけどな~。自分でタグつけると、想像力の限界感じるよ…。

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