「会社経営」のち「高校の先生」ときどき「プログラミングの先生」
今日は月に一度の開志高等学校のプログラミング授業。
ちなみに私の授業は雑談多め。
授業開始に写真を一枚見せてそれについて少しだけお話しします。
今日はミラプロのプログラミング教室で高校生大学生がアルバイトをしている写真を見せて、高校生のときのアルバイト経験の大切さをお伝えしました。
私の学生時代も学校の先生の授業はほとんど忘れているのですが、先生の雑談は結構心に残っているものです。
だからプログラミングの先生というより、会社の経営者として高校生たちが社会に出たときに役立ってもらえるよう伝えたいことがあるのですね。
とはいえ昼ごはん後の高校生は眠くてしょうがないので、雑談は少しでもモチベーションを上げて寝ないような工夫だったりもします。
高校生たちと定期的にあって雑談できる機会があることは幸せなことです。