マンガアニメファンに大好評、プログラミング教室の中学生が企画設計した”ありそうでない”グッズ
今日はミラプロの中学生と新潟最大のコミケ「ガタケット179」に参加。
ミラプロの子どもたちがアニメマンガ好きな来場者が喜ぶような商品をレッスンの中で企画開発して販売します。
もちろんプログラミング教室なので3Dプリンターやレーザー加工機を使ってグッズを作りました。
プラスカードも一つ一つデジタルイラストで作りました。
今回で4回目のガタケット出店になるのですが来場したアニメマンガファンやコスプレイヤーの方たちから、
「ありそうでないからうれしい」
「前回買ってすごい良かったからまた買いに来た」
といううれしい言葉をいっぱいいただけました。
自分で企画した商品をお金を出して買ってくれたり、褒めてもらえる言葉を直接聞けるのは、普通のプログラミング教室ではなかなか体験できないです。
ミラプロの教室は「ITの学びと社会活動をつなげる」ことがモットー。
プログラミング教室が子どもの習いごとではなく、社会に開かれた学びであることをこれからも発信していきたいですね。