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生命保険営業におけるマーケット開拓(1000文字ピッタリだが生成ではない)

新しく生命保険業界に入ろうかと思った時、または入った時
真っ先に浮かぶ不安は顧客開拓でしょう

このご時世、飛び込みもナンセンスですし
多くの方が志高く生命保険業界に挑戦しては、戦う前に去っていきます

私がフルコミッションセールスを始めたときは、同期が7名おり、
半年後には私一人でした

その半年間にも多くの方が来ては去り来ては去り…

売れないのだからしょうがない…
そんな世界です

さて、ここまでで間違いに気が付いてますか?
気が付けなければ去る人です

【売れない】のだからしょうがない
→【販売】出来なかった

はい、営業してませんよね?
販売やったんですね!

どんな商品でも、
自分が売っているものと、顧客が買っているものは違います

太字の文章が、すっと入る人は店舗で商品を販売している人です

営業として置き換えると下記の文章になります

自分の提供する商品と顧客が求める価値は違います

この二つの意味の違いを真剣に考えてみてください。

極端な例を書いてみます

  • 車を買う人は、移動手段を手に入れた

  • コピー機を買う人は、時間短縮の価値を手に入れた

  • 空気清浄機を買う人は、子供が安全に育つための空間の空気を手に入れた

伝わるでしょうか?
では生命保険を契約する人は?

ここの答えを理解できているなら
おのずと自らの行動が決まるはずです

顧客が求めるものに対しての価値を提示する

それだけです

マーケット開拓という言葉が先行して
【保険の契約が取れそうな人】となると、あなたはこの業界から去る人です

顧客に価値を提供するためには、ナレッジも必要になります

金融知識をすべて覚えられるのであれば、税理士や公認会計士になれます

ぶっちゃけ無理ですよね

ただし、私は頭の中にインデックスをつくるプロセスをお伝えしています

目次だけあれば、スマホで調べて終わりの時代です

少しお問い合わせがありましたので、
個別メンターやります!と宣言だけしておきます

対応できて10名くらいです
どんな形で遠距離の方とやるかは個別対応になるでしょうね

とりあえず、お互いの感性が合わないとメンター制度は成立しないので、
色々ご質問頂ければ、可能な限りお答えしていきたいと思います

contact_addressアット*マークmirapirka.こむ
(スパム対策の為読みにくいですがご理解ください)
電話・メール・LINE・Discord・X・Zoom どれかは使えますよね?

ここまでお読みいただきありがとうございました

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