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#カシカのもくもく会 Zoomで試してみました


ゆる森のビジョンや自分の価値観などを考える時間がふえたら、職場で振りまわされがちな時間がツラくなってきたカシカです。

ゆる森では、メンバーそれぞれの価値観を尊重して自由にやってもらいたいので、私はサポートとキッカケをつくることです。

■ 初めてのもくもく会

11/3 文化の日にZoomでもくもく会をしました。

新しい人とつながるキッカケや、どんなテーマでも主催できることの例として開催してみました。

ちなみに文化の日は「自由と平和を愛し文化をすすめる日」だそうです。


■■ ぱやぱやさんのサイトで


もくもく会の開催がはじめてなのでこちらを参考にしました。

ぱやぱやさんにTwitterで挨拶したらリプしてくれました。


■■■ 主催のハードルを下げるTRY

Zoomのイベント主催を何度かサポートしてみて、みなさん初めてとは思えないほどプレゼンが上手くて驚き、手ごたえも感じています。

もっとZoomで個人投資家をつなげたいと思う反面、自分の進行が苦手なことが問題と思っていました。

でもこれは練習不足というより、内向型の特性ではないかと。

「とっさの判断やトークが苦手」
「というか台本の棒読みでもツライ」
「進行が苦じゃない人あらわれてほしー」

それで思いついたのが作業自由の「もくもく会」です。

エンジニアの人がリアルに集まってやるイメージですが、ゆる森で開催すれば、進行が少なめで新しい人とのつながりやちょっとした相談の場にもなりそう。

テーマのあるZoomを主催する人がいない時でも、ツナガリを継続できそうなので、テンプレート化して初主催のハードルを下げていきます。


最初の挨拶も最低限のヒトコトなんだけど、てんぱっちゃいました。

進行は上手い人にやってほしいと思う反面、「そんなレベルで主催していいのか」と感じてもらって、主催のハードル下げるTRYになっているんじゃないかと思って頑張ってみます。


■■■■ 参加者の声


なこたん
ポンポコたぬきさん
マイルドインベスターさん
パーサモウニアスさん

なこたんがこんなツイートをしてくれました。


音に関する捉え方など、想像するのとやってみるのでは違うことがわかったり、新しい発見もありました。


■■■■■ ゆるいまとめ

もくもく会を主催する前は、オンラインでもくもくする意味が感じられるのか心配でしたが、わりと好意的な感想をいただいたのでまた開催しようと思います。


・ 事前にぱやぱやさんのサイトを共有し読んでおいてもらう
・ 時間がもったいないので作業は事前に考えてもらう
・ ミュートやBGMやツイートも自由に(生活音注意)
・ ZoomのチャットよりTwitterDMグループ優先
・ 1クール毎に戻ったら「挙手アイコン」でわかるようにする
・ タグを事前に決めておく → #カシカのもくもく会

改善点も見つかりました
・ Zoomの接続はサポートできない旨を確認する
・ 申込みが直前にならないよう30分前に締切などと明記しておく

■■■■■■ 2021年 文化の日

私のもくもくは、読書(グラレコ)と企画(1年後のZoom文化祭)をしました。

文化祭は、Zoomで小部屋つくっていろんな人がいろんな成果を発表するようなイメージです。

次のもくもく会で私は「夢を100個書きだして貼ると叶う」的なのを試して、1年後に達成率を検証したいと思っています。


#カシカのもくもく会
#話したい人は小部屋に移動するのもよさそう
#みんなのいろんなアイデアもつないでいくよ
#文化の日は夢を更新していく文化をつくりたい





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