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いつも心をおだやかに保つ
あおり運転が大きな社会問題
になりました。
あおり運転をしたり、暴力事件
を起こすような人は、突然イライラ
し、怒りの感情に支配されてしまう
のでしょう。
私たちもそこまでいかなくても
マイナスな気持ちにとらわれて
しまうことがあります。
特にコロナ禍で、自由に行動
できないことで、ストレスを
感じやすい状態のときもある
でしょう。
心の状態をうまくコントロール
できない時は、時間を置くと
いいです。
自分の心の状態を一歩引いて
分析してみましょう。
怒りの感情のピークは6秒と
言われています。
腹式呼吸など単純な動きを
6秒以上集中しておこなう
といいです。
不愉快な思いをするだけで、
その時間がもったいないです。
いつも心をおだやかに保つ
ことは生きていく上でとても
大事なことです。