【ひとりごと】 忍び寄る危機感を、感じていた それは、パズルのピースが揃うように、 徐々に形が見えてくる。 全く関係ない事象が、 それは、すべて重要なピースのポイントだった。 それを、連動する共通な方向性である。 災害や震災、政治的なアクション、政策、外交 私達のおかれている状況は、 いったい、ぜんたい、どうなっているんだ? 話は、14年前にさかのぼる。 政治活動時代 そのきっかけをあたえてくれたのが、 政治系sns、フリーJAPANだ。 ネット上
【ひとりごと】 あの日の体験から、人生の方向性は決まった。 それからというもの、 豊さの源泉を見つける為 沢山の人達に会いに行った。 当時、某黒ネコセールスドライバーで、 毎日かなりのハードワーク 休みは、毎週のように里山か、 新たな経験値を積むために、 興味ある事は現場に足を運んだ。 もちろん、家族サービスの時間も必ず設けた。 仲間の主催するコミュニティーに、顔をだしながら、 里山再生の仲間にも月何度か手伝いに行った。 いつか、必ず来る、 食料危
【ひとりごと】 11年前、里山再生を学びはじめて、3ヶ月頃 里山ドロリンピックという、イベントに参加した。 まだまだ、肌寒い5月頭 どろどろの田んぼで、 ビーチフラッグや 田んぼビーチバレーした。 田んぼの代掻きを 人の足でやるのが一番良いらしい 人の常在菌を田んぼにいれるため 人の体重では、田んぼの生物達は死滅しない。 などなど そこには、沢山の老若男女が集っていた。 最初、この棚田は、耕作放棄地だった。 ここの代表が、数年前に移住して、 一人で草刈りから始め
【ひとりごと】 里山との出会いは、11年前 オーガニック師匠の仲間 何気ない誘いから、 里山再生講座を学んだ。 約一年間、里山に通い続け、 沢山の仲間達から、刺激を受けた。 その当時、 スピリチュアル系のセミナーや話を良く聞きに行っていた。 見えない世界と、 忘れさられようとする世界 かつて、日本の社会にあった里山文化 高度経済成長期に、 その文化的遺産である里山を、切り売りし 経済成長につながった。 日本人の精神的な根幹を失いながら そのお陰様で、私達
【つぶやき】 私は、今まで、沢山のやりたいことをやって来た。 20代前半は、エンターテイメントの世界で、演劇やタップダンス、パントマイムと舞台を踏んできた。 エンターテイメントの世界に進むきっかけは、阪神大震災を神戸市長田で被災したからだ。 人は一瞬でこの世から肉体が無くなってしまう。 生と死は表裏一体。 まざまざと、見せられた。 死を強烈に意識すると、生きるに渇望する。 私は、自分自身の人生を生きる為に、 舞台という、虚構の世界で、 今の私を生きる事を表現し
最近は、明確になる事が沢山増えてきた。 願望実現!稼ぐノート術。を、三カ月程やり始めて、 やはり、私は、わかった事がある。 『世界の平和』を創作する。ノート術の願望実現に、そう書いた。 ノートに書いた事は叶う。 デスノートではない。 からなず、 『振り子の法則』で、ネガティブがでる。 それは、やはり、チャンス! なのだ。 過去、 私は、 そのネガティブに負けた。出してはいけない、思ってはいけない事と、勘違いしていた。 だから、ネガティブを知らん顔して、 あ
貴方の人生のはげまし屋 アッキーです。 貴方の大切な人生! 劇的に願望実現、可能です! 当たり前に成功を習慣化する 思い通りの人生を生きてみませんか? さて、皆様! それどうやって出来るか知りたいですよね! 先ずは、結論! 紙とペンだけで可能です!は!?(▼∀▼) じゃあ、どうやって? 三つの ノートを書くだけです!!は?は?(`・д・´) 何、言っててるの?根拠は? 最新の 脳科学と 心理学を 利用したら出来ます!!へーーー(´Д`) でばでは 氣にな
生き心地よい世界とはどんな世界だろうか? 幸せと豊かさは同じ土俵で語れるのだろうか? 昔から思っていた世界を創る。 はて、さて、人生折り返しの年齢のここから、可能なんだろうか? やってみるしかない。 走り出した自分に会いに行こう。
生き方と働き方の一致 大病、震災、テロ、倒産、借金、離婚 そんな事体験する設定で人生、生きてます。 ならば、そんな経験生かして、 貴方に貢献したい。 よろず相談所 人生センタクシー タクシードライバー時代 延べ一万人以上のお客様の人生を傾聴し、寄り添い、目的地までお送りしていた。 貴方の人生の目的地まで、センタクシーで、お運びさせて下さい。 ご相談、ご要望は、メッセンジャーまで。
『真実の語り部』 9.11ニューヨークテロ編 avenueには、人だかりが出来ていた。 ゆっくりと、その、人だかりを見やりながら、 彼方の方向へ、目をやる。 やはり、燃えていた。 匂いも、風向きにより、香ってくる。 1.17阪神大震災の焼け野原と同じ匂いだ。 私は、直ぐに、アパートへとって返し、 もしかしたら、マンハッタンは戦場になるかもしれないと、感じながら、 帰路を急いだ。 まずは、動揺せず、焦らず、 情報を集めないと、と思い、 日本人の仲間達が働いている、日本
『真実の語り部』 9.11ニューヨークテロ編 アパート内は、騒然としていた。 何かの爆発があった、 でかいビルが、燃えた、 テロの可能がある、と 何のことだかわからず、余り外も危険という発想もなく、 そのまま、スタジオへ向かおうと、街に出たが、人が余りうろついてない、 商店は、早々に店じまいを始めようとしていた。 ここに来て、初めて、 とんでもない事が、起こった事を、感じ始めた。が、確信に至っていない。 地下鉄に乗ろうと、地下へ降りると、既に電車はストップしていた。
『真実の語り部』 かっこいい響き!! てなわけで、 私が、18年前に、体感した事、 それは、 9.11のニューヨークテロです。 あの頃、私は演劇やパントマイム、タップダンスなど、エンターテナーを目指して、ニューヨークに、単身修行に行っておりました。 三ヶ月の予定で、確か帰る10日程前だったと記憶しております。 あの日は、夏の暑さも、朝晩それ程きつくなく、秋を感じさせる風を感じ始めた頃。 私の住居は、イーストビレッジ11ストリートavenue Aの、アパートに住んでい
『生き心地のよい世界の創作』 さてさて、アッキーです。 実は、3年前にコミュニティ造りを始めたんですな。 以前の私、里山学を学んでいた6年前なら、まず田舎に行って、コミュニティ造りをしていたと思います。 では、何故、田舎では無く、 都会で、 しかも、二万住んでる集合住宅 を選んだか。 都会でこそコミュニティ造りが必要だと思ったから。 本当の繋がりとは? 絆とは? 生きるとは? 既に、やり始めていた、 里山再生 オーガニックな畑や田んぼ 都会に住む現代人にこそ、
さて、そろそろ、フューチャードライバー、アッキーのお話しをしていこうかな。 先日のイベントでは、脱スピ宣言以来、初めての出店でした。 今まで培った術を色々、出せた集大成のイベントでした。 そこで、また、素晴らしい出会いがあり、私自身の声の分析を、してもらって、確信に繋がり氣付きを頂けました。 『生き心地のよい世界を創造する』 これが、私のど真ん中でして。 私の人生経験はこの実践と行動でございました。 これからも、コミュニティ造りを中心に 『生き心地のよい世界を創造