ミライの欠片
日常で考えた事を中心に
日記帳テイストで連記たまに作品出していきます
まずはツイッターのサブとして運用
事情あってサボっていましたが
復帰、これから運用の頑張ります。
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「人は、平等ではない。 生まれつき足の速い者、 美しい者、 親が貧しい者、 病弱な体を持つ者、 生まれも育ちも才能も人間は皆、 違っておるのだ。 そう、人は差別される為にある。 だからこそ人は争い、 競い合い、 そこに進歩が生まれる。 不平等は悪ではない。 平等こそが悪なのだ!」
「人は、平等ではない。」アニメで誰かが言っていたな… この出来事は才能の不平等に考えさせられる出来事だった。 漫画に憧れてバスケットボールを始めたが気づけば、 向かうところ敵なしだった俺は… バスッこれで何勝目だろう 自分の才能におぼれていた 「あんた、むかつくね、楽しくないでしょ、勝負しようよ!」 みれば帽子を目深にかぶり、 バスケットシューズも履いていない、 身長も低い、 到底バスケができそうもない風体に見えた。 一戦目なめてかかっていた 俺も名の知れたバスケットマン
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「自分で決めて自分で進むことは、 そんなに難しいことではないよ。 自分を信じるのはたやすいからね。 だが他人を信じ行動し、 自分を犠牲にするのは、 とてつもなく勇気がいることだ」炎炎の消防隊
「あの課長、あいつの言いなりだよ…」 「課長は昼行燈だからな…あれは出世しないぜ…」 ひそひそ… 「あ!部長今日も凛々しいですね…」 課長「…」 「僻みは聞こえないようにしろよ!全く…」 部下「いいんですよ。言わせておけば…」 「そんなことで仕事が終わるわけじゃないですし!」 「それより企画書の確認どうですか?」 課長「おう終わったぞ!」 「しかしお前の企画書すごいな穴が全くないんな!」 「それに仕事も早いし…これなら俺みなくてもいいんじゃないのか?」 部長「何言って