ゲームが好きなのでゲームの情報はそれとなく目に付くし目に入れるようにしている。 switchの新しい本体が発売された。そして即完売、買われた大半は転売屋に。というような記事をみた。悲しい。ただ悲しい。この数年ゲームだけでなく食べ物、プラモ、スマホ流行りそうなものは何でもヤフオクやメルカリで法外な価格で並んでいる。 欲しい人が買えない 現物をみたことがないものがちらほら。 PS5なんて数百万代売れたとかあったけど現物売っているとこもみたことすらねえです。発売されてもう一年ほ
刑事七人 近年楽しみにしてるドラマのひとつだ。 いよいよ新シリーズが始まった。シーズン1の頃 これは正直どうなんだろうと内容があって、悪意味でないよ。いろんなとこからもってきた感じがして、もやっとしながら観てたが、シーズン2から今の雰囲気の形づくりができて役柄や内容もこのドラマらしい、いい感じがでてきたように思う。 正直シーズン4くらいでそれなりの形になりいいところで終わるのかなと思ったけど、毎年新シリーズの予告をこの時期、梅雨の時期に、目にすると おお!今年もやってく
ナイトドクター三話 一話は一応ちゃんとみましたが今はさらっと流し見。 深夜の医療救急を期待してたけどどうやらそんな展開にならないようだ。 人間模様。恋愛模様。家族模様。闇模様。 個人的に予想してたドラマではなかったので何とも如何とも。 見る感じは平行線。 月9 もっとがんばれよー と言いたい。
TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 2021 夏ドラマ医療もの 結論からいこう。うん、当たりドラマだった。 開始五分でもう面白い雰囲気でてた。 待つ医者じゃない、現場に赴く医者。 縦割り社会がなんのそのただ、その目の前の命を救う。 シンプルイズベスト 出演者も程よくいい。いい感じで観慣れた人や誰だろうという人。舞台人。 変にアイドルとか入れてない感じもいい。 何より終始緊張感が走ってる気はする。このドラマ。見ごたえはあった。 主人公 鈴木亮平に何かあるけど
YouTuberが多数集まって飲食をしたパーティーをしていたという記事。 このご時世何やってんだと叩かれ 案の定 多数の謝罪動画や文面を出して目にしたその大半は当面活動停止云々だった。 過去にも問題でたりやらかしたりで謝罪動画を出す面々を見てきたが正直何も変わってない 今回もまたかーと、言葉は悪いがうんざりしている。 活動停止はある種休養というかバカンスというイメージがみえるのは自分だけだろうか。実際コロナ前だとほとぼりが冷めるまで海外で優雅に過ごす面々もいた。話題が
これ余談なんですけど 最近見てた番組のひとつ。昨日、正確には今日終わってしまった。 半年。毎週見てたのでもう半年たったのか、早かったなという印象。 かまいたちにゲスト カウンターに女性アイドル。乃木坂とか日向坂、櫻坂の子がでてた。合間にさわやかなナレーション お題四つの30分トーク番組。 実にシンプル。 観やすい。 合間にこれ余談なんですけどってテロップが入るのがちょとトークの流れ的によどみが出て悪かったけどまあ、途中から減ったので 初期の頃は頻繁に入ってたからめんど
Win Win Wiiinが面白かった件。 まずなんぞや。と言われたら検索してくださいと言っちゃう。 それですぐわかるから。でも書く、書かせて。YouTubeの番組である。雨上がりの宮迫さん、オリラジ中田さんお二人が立ち上げたYouTubeの番組である。今はネットでたくさんの人が配信動画をやっている。自分もやったことあります。ゲームや雑談やいろいろ。でも趣味の範囲。ほんのお遊び。適度な楽しみだけである。 それが個人がここまで本気でやればテレビ番組を作れる、陵駕できること
ゲームの話続き。モンハンの話続き。 砥石、回復を書いて次はクエストについて。基本はモンスターを狩る。 モンハンはこれに尽きる。だが補助的なアイテム獲得などで違うこともある。例えばモンスターの巣に行って卵を取ってこいというやつ。 過去作だとこれがとてつもなくとてつもなくめんどくさいのと失敗が多い。 盗ったらすばやく抱えて逃げなくてはいけないのだが重いので早く走れないスタミナがよく切れる。 切れると持ち物を落としてしまう つまり卵が割れる。また戻ってやり直し。高いとこか
今日はゲームの話。モンハンを遊んで感じたこと、思ったこと。個人的に。 なんだかんだで本編モンハンワールドとDLCアイスボーンまで現在で500時間ほど。 モンハン2ndGが400時間 モンハンP3rdが300時間 モンハン4とモンハン4Gで1100時間 (4Gは期間を開けて最初からを二回400時間してます) こう見ると今までのモンハンくらいそれ以上は楽しめたのかなとは思う。 ソフトの値段を考えるとずいぶんコスパいい娯楽ゲームだとは思う。高額で買って一回プレイして終わ
『ピースメーカー』 解体されるはずの核兵器が奪われた 取り戻すの主役の軍人と女性博士。 軍人だが007並みにワイルドにはちゃめちゃ。やり放題。 よくわからないシーンもあってみてたらなんとなく 最後はちゃんと話がつながっていった気がする。うまいもんだなあと。 小気味いい緊張感。 街中での逃走犯を撃て撃てというのはどうかといただけないが 正常性をもてない状況下ではあの判断にありえる台詞ではあるとは 思うがフィクションとして観てるので割り切れるけど。まあ実際は怖いね。 特によ
『探偵はBARにいる3』 シリーズ3作目 内容自体はコンビに慣れもでてきたし テンポよかったけど 正直、悪くないけど、いうのが全体の感想。一作目を越えれてないが ただ最後はちょとせつないがちゃんと閉めたかなとは思います。これで終わりな感じかな。 テレビシリーズでだらだらと見たかったという今となっては思いもあります。予算的に無理かな。 北川景子さんが綺麗です。美しかったです。それに尽きます。はい。
『エネミー・オブ・アメリカ』 実に一本の作品としてよくできていると思う。いい脚本だ! 序盤から展開から 最後の伏線回収まで。 映像として 小道具なんかは少し古い感じを受けるのはしかたない 20年ほど古い作品だ。盗聴情報操作現在ならもっと水面下で恐ろしくできてしまう ジーン・ハックマン, ジョン・ボイド渋い俳優 役者の面々も実にいい。
『湯を沸かすほどの熱い愛』 おもしろいかおもしろくないかと聞かれたら 素直におすすめできるほどの作品ではない。 現実に考えてしまうこともあるから。観ていて何度か感情的にきついなと思いつつ 作中のそれぞれの行動にたいして特に母親に疑問を持ちつつ 子供にもだけどなんでそうなるのと思ってばかり。たぶんそんような環境にない人間からすればおかしな行動ばかりだと思う。 言わんとしてるとこはわかるけどそれは正しいことなのだろうかと。 最後まで観ました。 オチでうわーってちょと声で
『第7鉱区』 海底油田のトラブルのお話かと思ったら SF怪獣映画でした。 こんな展開どこかでみたような気もしないこともない。 題材を別の国が頑張ってつくりましたという 感じの印象でした。 主人公含めまわりにあまり共感できない展開だった。
『女怪盗エイミー』 ジャケ写と全然ちがうやん だまされたーと思ったけど、中身はそんな悪くなくて普通に観れました。 タイトルは怪盗だけど強盗でした。 お話自体は 割とよくあるテーマでした。 最後で何かあると思ってちょと期待したけど そこはけっこうすんなり終わった。観るもんなくて観るならちょうどいい。
今日はゲームの話。書きます。この数日は映画の一言を載せてみました。 趣味は少なく深く書き込めるほどでもない浅い感覚しかないけど。見たもの思ったものを気分転換の感覚でメモかわりに書いてます。 っで本題。ゲームのお話。ゲームをしなくなったのは過去のnoteを読んでいただければ。ちょっとさかのぼればみれると思います。 しばらくしてゲームに触れてなかった時期があって間が空いたころ。ふと目に入った記事でPS4のゲームのセールというのがありました。何気に気になってちらちら。 PS