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涙が止まらないからこそ書き出してみよう

昨日の夜は、「そう思ってるんだね」作戦でなんとか乗り越えられるように思いました。
しかし、朝起きてみるとやっぱりだめ。
早起きして、朝ごはん食べて、仕事の準備をする両親を見てたら泣きそうになりました。
私はまだここでこうやって何もせず座っている、情けない娘だ、と。

それで、自室に避難して、布団を頭までかぶってました。
何時間かそうやって過ごして、やっと布団を抜け出してリビングに行った直後、電話がかかってきました。
「サポステの担当者が体調不良で、今日の相談はキャンセルでお願いします」と。

この不安や働きづらさ、私らしく働くにはどうすればいいか、そういうことをやっと相談できる!と希望を抱いていたので、その分がっかりしました。

気持ち的に頼りすぎてたのかもしれません。
もっと自分で考え動きなさいっていうメッセージなのかもしれません。

どうやって働いていこう。まずはもう一度精神科に行こうか、いやきっとまたグレーだ。不利になるだけかもしれない。どこで働けば苦しくないだろうか。働きやすさもだけど、お金も必要なのに。
なんて考えてるともう涙が止まらなくなりました。

いくらでも道があるのはわかっているんです。
アルバイトをするとか、在宅ワークを探してみるとか。無理なく働ける方法を探せばいい。
でも理想が高いんだと思います。
だからそうなれない自分を認めきれていない。

こうやって書いてたらとりあえず涙は止まったので良かったです。
このまま布団にくるまってるわけにもいかないし、お昼までには何かしないと。

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