今日もやってます❣️
ここのところ、必要な方に届いているようで、お問い合わせが多くなっています!
コロナ禍で、多くの方が不安定になってしまったり、マスクを日常的に外すことのできない状態(ドイツやデンマークの研究によると、マスク着用によって子どもにとってはかなり深刻な濃度の二酸化炭素を吸収しているため、弊害は大きいそうです)のため、ストレス過多になっているのではないでしょうか?
そんな中、学校へ行き渋るお子さんや毎朝不定愁訴に悩むお子さんを抱えるご家庭では、藁にもすがる思いで、大切なお子さんにどこか居場所をつくってあげたい、学校に一日でも早く戻れるようにしたいと思う親御さんが人知れず多く存在します。
私自身も、当事者の立場になって初めて分かったことがあります。
その時は、水中深くに押し沈められているかのように、息もできないくらい苦しいんですね。
でも、また水面に戻ってくると、今まで当たり前だった、「息が吸える」ことのありがたさに気が付きます。そして、生きていることのありがたさを実感し、また息を吹き返してエネルギーが徐々に湧いてきます。
酸素が足りなかった時間が長ければ長いほど、回復するまでに時間がかかるように、「とにかく早いうちにどうにかしなくちゃ!」と焦る気持ちもあるとは思います。
・まずはあの手この手でやれることをやってみる。
・回復したご家庭の体験を参考にしてみる。(今は沢山の情報が簡単に手に入りますからね)
・子どもの発達や問題が起こったとき(特にいじめの問題など)の定石など、把握した上で解決方法を探る。
ちなみに、応急手当の基本は心肺停止から数分間が勝負なので、居合わせた人が協力し、救命しますよね。脳の酸素を途絶えさせないように。
それと同じ(?)で、ほんの少しのことでも、傷ついた子どもにとってはそれが大きなこと(大難)だったりします。だから、すぐに応急手当しないと、すぐに酸欠状態になりかねない気がします。
すぐにすべてが解決しなくても、周りの人の助けをかりて、優しく丁寧にフォローすることで、小さく(小難)て済むかもしれません。
とにかく、通行く人に、聞いてもらうだけでも、必ず寄り添ってくれる。
家族、友人、地域の人、学校の先生はとことん頼ってください。
でももし、孤独を感じているなら、
探求学習から繋がるコミュニティをうまく活かして、
少しでもお母さんにとっても、子どもにとっても、
より良い(無理のない)方法が見つかることを願って
毎週水曜日、開校しています😊💕
☆出入り自由(10:00~13:00)
☆コトナハウス(国立富士見台 ダイヤ街)
☆参加費無料
☆対象 3歳〜18歳
☆別途、送迎可
☆お弁当、水筒持参
☆お問合せ
おぼかたあい
ai.5634.mana@gmail.com
09041376183
☆お申し込みフォーム
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