1時間単位の仕事にハマるってハナシ
報酬がどうのってハナシではなく、シンプルに働く時間のハナシです。
世の中の多くの仕事が常勤、バイトでも日勤の勤務です。
9-17時間1時間休憩、こういった仕事に社会は支えられています。
きっちり1日働き切るということにリスペクトが前提なので、1時間勤務をすすめているわけではいないです。
特殊スキルを持ってる人にとっては1時間単位の仕事が合っている場合があります。
わたしはきっと特殊スキルに適性があるのだと思います。
1時間単位勤務で1日総額手取りが少ないよりは、しっかり7時間なり働いて安定的にもらえる方が良いって人がきっと多いはずです。
集中力が丸一日持続しないないなど、短時間爆発型人間にとっては1時間単位の仕事を午前午後1回だけやってその日は終わりみたいな働き方があってもよいと思います。
もしくは1時間単位の仕事を1日5回やって日勤のようになるパターンもあるかと思います。これのパズルがあった感じが妙にクセになります。
隅と隅が合う気持ち良さ、つまりはテトリスで長い棒が連続して入って全部消える感じです(消えてしまって良いのかw)。
あと1時間お仕事を推してる人間にとっては1時間短期集中するというのも妙なクセになるんです。
とても表現が難しいのですが、緩急でゾクゾクするというか、真冬の滝に打たれた後に、ラクーアでのんびりするみたいな感覚です(もっとわからない)。
余談ですが、ラクーアの素晴らしいところはあの絶妙なお湯の温度です。具体的な企業名を出してしまって申し訳ありません、ラクーア様、お湯に流してください。。。
ただの与太話ですが働く時間と適性のハナシでした。
読んでくださった方、誠にありがとうございました。