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うみのそば、うみのそこ

四国水族館、良いらしいです。

いつもの相方はしばらく前に行っているはずなのですが、また行きたいらしく。そんなに良いのか。

丸一日使えて、万が一渋滞しても後日に響かない時期といえば連休です。渋滞覚悟でいざ往かん。

すこし早めに出たのでたいした渋滞にもかからず、すんなり来てしまった。香川に渡ってすぐ、突き刺さってる棒が目印です。

入場券を求める列や、ゲート前の人混みがワクワク感を演出します。

人混みもとんでもないですが、あたらしい世代の水族館だからか演出や水槽の配置が凝っているように感じます。ワクワクが続く。此方も広角やマクロで応えねばなりません。

人が多くて諦めたペンギンのごはんタイム。

イルカが飛んでいました。はじまった途端、ちょうど目の前の家族だけが立ち上がって視界が…最後列、手すり際以外のみなさん座って見られておったのですが、まあそういうこともありますね…。なんとか隙間から狙いますが、見えないところで歓声と拍手が聞こえる。

にじりにじりと左右に移動したりして、ちょっと撮ったり見たりはできました。まあ満足でございます。

お疲れさまです。

前回は大混雑だったらしい、かくれるひとたち。かわいいですからね。

相方のコニカは終了。途中で裏蓋を開けてしまったらしく、残り枚数がわからない状況だったようです。まだイケる、とか言いながらフィルムちぎりそうでこわい。

群衆。

本当に瀬戸大橋からすぐそこなので、情報量の多い写真も撮れたり。

広角あんまり使わないな…あったらあったで面白いんですが…

帰路を撮る。

いい夕焼けと、いい水鏡。父母が浜が気になっていてどうにか組み込めないものかと検討したものの、潮がよくなく諦めていたのでちょうどよかった。こっちにもいいものあるじゃん。


Fujifilm X-T1
GeekSter 35S 1.1/35
Tamron 52B 90/2.5
Rokkor-PF 1.4/58
Classic Chrome

Canon EOS 5D
Tamron A10 19-35/3.5-4.5

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