広角は横長に撮りたくなる。

広角の上下部分、扱いが苦手なだけかもしれませんが…

広角レンズは65:24の横長アスペクト比で撮りたくなります。TXシリーズやGFXなら最初から設定されていますが、Xシリーズにはその設定がないため中央だけ使うつもりで上下を見ずに撮ってます。トリミング時には角度や構図の補正をなるべくしないように。

広角の練習に出掛けます。

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

犬伏山ループ。広角とはいえ、無理に全体を収めようとせず一部を撮るのが面白いかもしれません。縦構図はトリミングせず。

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

日本海の水平線といいますか北に開けた感じといいますか、そういった雰囲気を大切に撮りたいです。

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

三次にワイナリー、出雲にもワイナリー。おおきなブドウ畑は人気がなく落ち着きます。

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

Fujifilm X-T1, KamLan FS21/1.8, Classic Chrome

TXのフォーマットだけでなく、3:2でもうまく構図を作れるよう練習しなくてはですね。