反抗期!?いや、成長の過程は宝物!
おはようございます!ミライLaboのいとうです!
いつも読んでくださり、ありがとうございます!!
《ミライデザイン手帳》の【ひとりでやってみたいこと】を
娘うなさん(小4)が書きました。
バンジージャンプは、バーチャルのは経験済み。
お花は、ママが枯らすプロだから‥ぜひ頑張っていただきたい!
2つ目‥( ̄^ ̄)ゞ
まぁ、10歳で、自我が芽生え、ママをやっつけたくなる気持ちもわかる。
やっつけてみなさいな!!ママは負けないよ。
聞いてみたら、筆箱を買ってもらえないから、やっつけたいそうです。
筆箱はすでにあるし、決定権は親にありますからね。
本気で欲しかったら、工夫するはず!
わたしは中学生の時、テストで○○点以上だったら〇〇円お小遣いというシステムを自分で提案していました。父が自営業だったので仕事を手伝ってバイト代をもらったり。妹たちも、祖父母の野菜の出荷の手伝いをして、結構コツコツ稼いでいましたね。
書き出したものがどんなものであれ、やっぱりやってみると必ず新たな発見があるのでどれからやろうか話してみよう!!そしていっぱい失敗することが、そこから学び、次に活かせば、後から宝物になるのです。
だから、反抗期って言っちゃうと非常に厄介に思いますが、自立・自律に向けての成長過程だとおおらかに捉え、楽しんでいきたいと思います!
↓そんな娘うなさんから学ぶことがたくさんあります!ありがたいっ!!↓