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〔自己紹介〕『論語と算盤で考えるSDGs研究会』(社団法人設立準備中)代表 行政書士古川順弘です

皆さん、こんにちは。

行政書士の古川順弘です。弁護士・税理士・中小企業診断士の方たちと協力して資金調達・節税といったことで中小企業の社長や個人事業者の方のお役に立たせて頂いています。

 

また『論語と算盤で考えるSDGs研究会』(社団法人設立準備中)代表もしております。

この団体では私が出版した『論語と算盤で考えるSDGs』の考えに基づいて

 

1.物語の再生             
2.SDGsを日本的に再定義することで持続可能な社会をつくる
3.倫理・道徳と経営・経済を両立できる社会をつくる

ということを目的に活動をしています。

 

『論語と算盤で考えるSDGs』

 持続可能な社会をつくるためには、日本の文化や歴史を承継することが重要であると考えています。

日本のアーティストは一部を除けば将来日本を背負っていくという方々も本業一本で生活ができていないという状況にあります。

そういった事情を知り、私がいままで身に着けてきた知識や友人の弁護士・税理士・中小企業診断士の先生などの力を借りて日本の文化の承継に役立てることができないかと考えてきました。

 

 

「100万円未満の美術品は節税の対象になる」

 100万円未満の絵画などの美術品は減価償却の対象になる制度があります。

しかし、ほとんど利用されていません。

 それは、本制度自体が新しい制度のため知られていないというのも理由ではありますが。


やはり大きいのは、資産価値のある美術品を判断できないというのが大きな理由です。

ここで、値上がりする可能性が高く、セカンダリーの市場があるアーティストの作品がもしわかるとしたらどうでしょうか。

 

経費で絵画を購入し、資産を形成することができるのです。

しかも日本の文化の発展に寄与することができるのです。

 

「さらに多くのメリットが」

例えば個人で30万円未満の美術品を売却した場合、生活動産にあたるためその売買金額については非課税扱いになります。また他にも税制の優遇の制度があるのです。

またこれもあまり知られていませんが、バブル以降絵画はずっと値上がりしているという事実もあります。

興味がある方はお気軽にセミナーにご参加ください。


私は現在、毎月第3金曜日にオンライン展示会「未来経営EXPO」に出展しています。

そこでは、本制度のことについて詳しくご説明するとともに、値上がりの可能性の高い美術品の見分け方や購入方法などをお話させて頂きます。

無料で参加できますので、ご興味ある方はぜひご参加ください!

 

未来経営EXPOは毎月第3金曜開催

未来経営EXPOは毎月第3金曜日14:00~17:00開催しています。
参加無料、入退室自由ですので、スキマ時間にオンライン参加が可能です。

ヒト・モノ・カネ・情報のエキスパートが揃った15ブースが揃っていますので、気になるブースがありましたら、ぜひご参加ください。
お待ちしています!

▼未来経営EXPOの詳細・参加申し込みはコチラ▼

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