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就職活動で活躍したツール

今日は私が就活で使って便利だな~と感じたツールについて紹介します!最後に自分はあまり使用しなったツールも紹介しているので、このnoteでほとんど登録すべきツールを網羅できると思います!フェーズに分けて紹介しているので自分が必要だと思う部分だけでも見てくれたら嬉しいです。


企業選定

OpenWork

このアプリはすごいです。在籍者、離職者のリアルな声が書いてあります。その声を信じるか信じないかは自分次第ですが、どんだけホワイトだと言われている会社でもネガティブな意見もあるので、いい意味で会社という存在に憧れや期待を持たなくて済みました。
私は主にアプリを入れて使用していました。このアプリで企業分析をする際は、「企業検索→業界」と絞っていくと「ランキング」が表示されるのでこれを参考にしていました。また、「就活レポート」も息抜きに見ていました。自分と同じ大学の先輩がどこにいったか分かります。

出身学部・学科の進学先をまとめた冊子

やっぱりOG・OBがいるところは強いです。この冊子を見て、自分が入社できそうな会社のランクが分かってきます。この中から自分が興味のある業界をピックアップしてエントリーするのが近道だと思います。

マイナビ

マイナビでもリクナビでもどっちでもいいですが、上記のツールで興味のある会社を登録してマイページ案内が来るようにするためだけに必要でした。一社ごとに会社のHPからマイページ作成してもいいけど結構めんどい。マイナビかリクナビに登録してそこからマイページ作成した方が楽だと感じました。(確かマイページで入力する部分が少し減った気がします)

LabBase

理系特化型の就活サービス。ガクチカとか自己PRを登録しておけば企業側からスカウトが来ることもあります。

ES作成

ワンキャリア

このアプリ一強。このアプリいれときゃ何とかなるレベルでお世話になりました。以上。

面接対策

ワンキャリア

就活体験記が本当に参考になります。このアプリは総じて優秀。

就活会議

ワンキャリアの就活体験記は内定までもらえた人しか投稿できないシステムなので、体験記が少ない企業もあるのが難点。しかし、このアプリはどのフェーズの面接でも投稿できるので投稿数が豊富です。ちなみにこのアプリにもES対策載っています。

外資就活

掲載している企業が少ないのが難点。コンサル、金融(外資・日系)、商社、外資メーカー、ITは豊富。一方で、日系メーカーはトップの会社しか掲載されていないので、全体的にレベル高い会社目指している人はおすすめ。

Matcher

OG・OB訪問用アプリ。内定者には面接対策をお願いして、社会人には会社のことについて質問していました。ネットには載っていないリアルな声を聞けるのでおすすめです。ネットとか友達に話すと危なさそう...と言われますが、私は全員オンラインで顔合わせしたので問題なかったです。私はMatcherで内定者の方は2名、社会人の方とは6名に話を聞くことができました。全員お優しく、勧誘とかもなかったです。

ビズリーチキャンパス

こちらもOG・OB訪問用アプリ。私は2名ほどオンラインで話しました。このアプリは会社公認の方が登録されている場合もあり安心感がありますが、限られた企業の方しか登録していないのが少しデメリットと感じました。

番外編(使いこなせなかったツール)

アカリク

めーっちゃ勧誘来る。電話も来る。

社長メシ

食事代を社長が奢ってくれるサービスと聞いて登録したものの一回も利用したことはない。社長はベンチャー・スタートアップ企業の方が多めでした。中々経営者の方と話す機会なんてないと思うので一回ぐらい利用してみれば良かったと後悔。

Goodfind

就活関連のセミナーを定期的に開催している。ESの一括エントリーができたので一回応募したことがあるが、落選した。

エンカレッジ

Goodfindと同じ感じ。めっちゃメール来る。

ミキワメ

適性検査を受けるためだけに登録。

iroots

スカウトの質が高いらしい。記入項目が多くて挫折。

最後まで見てくれてありがとうございました。ではまた。




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