どんな気持ちも自分の一部分であること
〜ひとりでも多くの人が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜
介護士であり、セラピストでもある夏希優太です。
いつも僕の記事を読んでくださり、ありがとうございます。
改めて自己紹介を書き直しています。
毎日暑い日が続いています。汗もたくさんかくので水分補給をしていくと思いますが、その際には塩分も一緒に補給してくださいね。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
人は日々生きていく中では色んな気持ちになっていきます。
楽しかったり嬉しかったりする気持ちもあれば逆に落ち込んだり怒ったり、クヨクヨしてしまったり…
僕自身はなるべくならイライラとか怒ったりとか、そうした気持ちはスルーしたいと思う方です。
でもどんな感情の部分も自分の一部分であるという捉え方をしてみてはどうでしょうか。
例えばイライラしたりする気持ちになっているからといってそれでその人自身の人間性がダメだというわけではありません。
人は誰しもが同じに色んな気持ちの部分を持っています。だからどんな部分も自分の一部分なんだという捉え方をしてみる。
こうすると少し気持ちが軽くなってきませんか。
ひとつの捉え方として参考にしてみてください。
今日も読んでくださり、ありがとうございます♪