苦言を呈してくださる人がいるのは、ありがたいと思います
皆さま、こんにちは。
〜ひとりでも多くの人が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜
介護士であり、セラピストでもあるTAKEMIです。
今日もこちらの記事が読んでくださる皆さまにとって、元気な種となれば幸いです。
数年前にお寺の掲示板で目にした言葉です。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日のお話は、苦言を呈してくださる人がいるのはありがたいということについて。
これは僕自身が最近そう感じる出来事があったので今日記事にしている訳なのですが、厳しいことを言ってもらえるのって本当に幸せだと思います。
最初は反発したい気持ちも持っていましたが、自分自身が恥ずかしいと思いました。冷静によく考えると自分に大いに原因があったので。
苦言を呈することは、それを伝えてくれる人もものすごいエネルギーを使います。それでも伝えてくれるのは、その伝える相手のことをよくなってほしいと思っているから。
ちゃんと関心を持ってくれているということだと思います。
応えるためにはきちんと受け取ったものを行動として現していかないといけないなと思うのです。
言うはやすし、行うはがたし。
がんばってみようと思います。
今日は自分ごとの記事になってしまいましたが、いつも読んでくださりありがとうございます♪