このキャラがエロい!2024
ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア“
年が!!!!!!!!!!!
年が変わる!!!!!!!!!!
あと半日もせずに年が変わるという中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は年末休みギリギリまで仕事が大変忙しく、まさにお師さんも方々を走っている
走るどころか駆けずり回っているような感じがしましたが、ここ数日はゆっくりとお休みできました。
早いもので今年ももう終わりです、終わりというのなら1年の総決算をやっておかなければいけません。
もう3回目になりました、今年出会ったエロいキャラの振り返り
いってみましょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(※自分が今年初めて触れたキャラからも選出するので、初出が今年でないものも含まれます。)
日斗立 キリ子(アクジキさんノごはん)
コロコロコミックのネット連載”週刊コロコロコミック”からのエントリー
黒髪・ロング・剣士・何よりデカい、好きなもの全部乗せのとんでもないキャラ。
このキャラに出会った時、ファミレスでお子様ランチを前にして目を爛々と輝かせたあの頃を思い出した。
やっぱりコロコロコミックには男の子の夢が詰まってるんだね!!!!!!!
弓城 姫姫(ゲーマーが妖怪退治やってみた!)
こちらは本誌の月刊コロコロコミック連載漫画から。
単行本に載っていた公式設定でB種族値が89であることが公表されている。
B種族値89は現状だと唯一ルナアーラしかいない、彼女が伝説のポケモン級の存在であることが伺える。
しかも性格はギャルだし距離感近いし、小学生の頃にコロコロでこんなキャラに出会ってしまったらその後の人生に計り知れないほどの影響があるでしょう。
今の子供が羨ましい、ただひたすらに羨ましい。
このキャラのことはよく覚えておいてください、後でまた出てきます。
ちなみにこの漫画、作者が圧倒的人格者なのでXでこういうイラストを度々流している。
とりあえずフォローだけでもしておくと日々のQoLが爆上がりする。
対立やマウントで疲弊しがちな昨今のX、こういう癒しが求められている。
マーシャル(ロボットポンコッツ)
お恥ずかしい限りなのですが、私ロボットポンコッツを今年に入るまで読んだことがありませんでした。
何故でしょうか? 本来であれば幼少期に読んで然るべき作品のはず。
読みました、期待通りでした。
デッケェ~~~~~~~~~~~!!!!!!!
正直みんなデカいので特筆すべきは誰になるのか悩みに悩んだが
敵として登場して味方になる・金髪褐色・男勝り・酒飲み・怖いものが苦手
という男の子の好きなものでおせちを作ったら二段目に入るものが全部入りだったのでマーシャルになった。
この漫画は前々からネットでネタにされているものの、今となってはもうこのサイズ感が標準というか
これぐらいないとハッキリ言って物足りないというのが令和という時代。
連載時期が大体2000年前後なので、この漫画は約25年未来の作品であるということがここから読み取れる。
今読んでも一切古くない最新漫画ロボットポンコッツ、今だからこそ読むべきだろう。
今だからこそ!!!!!!!!!!!!!!!!
ゆきの(DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation)
通称”エロバレー”ことDOAXVVから、今年の頭にドルフィンウェーブコラボで始めて以来割と継続している。
キャラがリアル調なのでみんなそこまでデカくないのだが、一応B種族値は89。
上で書いた弓城姫姫と同じだ、ギャルってみんなB89あるの???
昔はそこまでギャルに惹かれなかったのだが、ここ数年で急激にギャルが好きになってきている。
何か裏で暗躍する大いなる意志を感じる。
姫崎 莉波(学園アイドルマスター)
いやぁ~~~~~~~~~~~~~来たね、私を対象にアンケートを取ったキャラが!
お姉ちゃん・お姉ちゃん・圧倒的お姉ちゃん。
これだよこれ、こういうキャラこそがこの私本来のイメージ!
学マスの集金シーズン衣装ガチャを毎回引いているので恒常のお姉ちゃんは既に完凸してしまっているぐらいには好き。
ソロ曲も良いし今のところ文句が無い、スリーサイズは上から90/59/93と必要十分なスペックが確保されている。
弓城姫姫よりデカいって思ったら相当”良”じゃないか!?
時にはこうして相対的に見ることで新たな発見を得られる、多面的なモノの見方が重要なのだ。
長土 萌依(ドルフィンウェーブ)
前々から作中で話は出るものの、グラフィックが無かったメイド長がまさかこんなキャラだとは思っていなかった。
着用しているのは特別メイドユニフォーム、特別なので胸の部分だけくり抜かれているのも当然。
性格は所謂”クーデレ”に分類されるものの、(主人に対して)意地の悪い面があったりとかなりバラエティに富んでいる。
こういうキャラをスッと出してくるドルフィンウェーブ、やはり神とさせてください。
日本古来より言い伝えられている”八百万の神”というのは、ドルフィンウェーブ制作陣の総人数のことらしい。