一人将棋第2局

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投了図

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棋譜

111手目を以て先手の勝ち

70手目の44金、73手目の61銀、そして先手、後手ともに詰ましにいくまでの流れはかなり良かった感触がある

途中で割り打ちの銀を予防した箇所もよかった

先手は終盤に飛車を手に入れたのが大きかったかも。59角の防波堤としての機能も

曲がりなりにも棋譜を書くようになって、何故そうやって表記するのか、ということが身をもって分かる場面があった

同種の二つの駒がある時点において同じ地点に移動できる場合に、どちらの駒の動きかを明確にするために左右上などと書くのか

なるほど

打と表記するタイミングが違うような気がするので改めて要確認

棋譜をオンラインで管理した方が後々いいのですかね

わざわざ打ち込むのが面倒ですが

というわけで、また

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えんどー
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