福祉×IT それで本当に夢見れる?
ITドリーム、そんな言葉が世の中にあるか分からないけど、ITの世界は夢見れるのも確か。
自分みたいに障害を抱えていても高収入を得られるのも事実。
障害背負ってると生きてくだけのお金を得ることも大変、障害者雇用とて現実はかなり安いと聞く。
自分が夢を叶えるきっかけになった最大の要因はコロナ禍でリモート化が進んだことだったりする。
それは一発逆転の可能性を秘めてることは否定しない。
とはいえ自分は身体壊す前にすでに大企業のエンジニアとして活躍していたこともあり、夢を叶えるために必要な技術はすでに備わっていた。
自分のようにプログラム書ける必要まではないものの、ITで夢を叶えるためには相応の技術と経験は必要になる。
「福祉×IT」
最近、福祉施設でITを学べる機会が増えた。
社会復帰する前、リハビリ兼ねて通ったこともある。
その現場で目の当たりにした現実を。
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