セントジャーメインからの申し出を受け入れて∞セントジャーメイン~ダニエル・スクラントンさんによるチャネリング
「セントジャーメインです。バイオレットフレームを管理しています。
わたしは、意識の次のレベルへとあなた方みなをお連れする準備ができています。あなた方の手を取り、光へと、愛へと、5次元の高振動数へと、導く準備ができているのです。あなた方のガイドを務めるよう求められることにワクワクしていますし、あなた方ひとり一人のことをわが子のように愛しています。こういうことを受け入れるには、「邪魔をしない」それだけで構いません。自分で自分の邪魔をせず、自分の中を何かが流れるままにしていれば、どれほどいい氣分になるかをご存じです。流れに乗ること、何らかの障害物を持ち出して邪魔をしないことが、強力であることを理解されています。
そして、それこそが、わたしたちの目の前にあるこの旅なのです。これまで握りしめていた自分を抑圧してきたものを手放すことになります。わたしは、あなた方がそれを行なっている自分を認識するのを助けるという形で導きます。わたしから与えることができる方法のひとつは、感受性を高めることです。感受性が高まるほど氣づくことが増え、氣づくことが増えると、自分が自分の邪魔をしていることに氣づきます。場違いな考えや信念、自分が躓いている考えや信念があることに氣づくのです。
進んで感受性の高まりを受け入れれば、自分が正しい道を歩んでいても、道を踏み外していても、そう認識できるようになります。そうやって感受性が高まると、本当はやりたくないことをしている自分がもっとはっきりとわかるようになります。氣づきが増していると言うほうが怖さが少ないのであれば、そう言ってもいいでしょう。つまりわたしには、あなた方の中に、自分はもう十分に感受性が高いと思っている人がいることがわかっているということです。あなた方の多くが、周囲の人たちから感受性が強すぎるとレッテル貼りをされてきたことを知っているのです。
ですから、氣づきが増していると言いましょう。ただし、その氣づきをあなた方は感覚を通して得ることになり、あなた方はただ「受け入れます」と言うだけでよいのです。さらに氣づいたことに対して、墓穴を掘ったとわかったことに対して、正しい道からそれたことに氣づいたときに、「受け入れます」と言うだけでよいのです。あなた方の道は、歩みつづけるためにはいい氣分になる必要があります。ですから、わたしが、痛みや苦しみをもっと我慢するように言っているのではないかなどと心配しないでください。実際にわたしは、正反対のことを言っています。あなた方みなに、すでに受けている以上の痛みや苦しみを経験するほど間違った道に進んでしまうことがないよう、自分が行なっていること、考えていること、言っていることに対する感受性を高くして、痛みや苦しみを避けるよう言っているのです。
高次の領域に、あなた方にもっと痛みや苦しみを経験してほしいと思っている存在などいません。わたしたちはみな、あなた方に、わたしたちの手を摑んでいただきたい、楽な道、ワクワクする道、愛、創造性、自由の道を楽しんでいただきたいと思っています。もっと自然な自己、5次元の自己へとへと上昇するために、どんな犠牲も払う必要はありません。ですからどうか、わたしがあなた方にもっと苦しみに耐えるよう言っているなどとは、一瞬たりとも思わないでください。まったく正反対です。あなた方には、もっと氣づいてください、今まで以上に早く氣づいてくださいとお願いしているのです。そうすればあなた方は、常に自分にとって最大最高のよきことへと自分の方向を改められるのであり、アセンションのための楽な道は、最大最高のよきことのための道なのです。
バイオレットフレームを管理するセントジャーメインがお届けしました」
Say ‘Yes’ to St. Germain’s Offer ∞St. Germain(2024年11月14日)
出典:
カタカムナグッズ作りました