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南極に眠る人類の起源!南極地下4000mの神殿からのメッセージ (1):プレアデス最高評議会

南極地下4000メートルの水晶神殿で確認された未知の波動1万2千年の眠りから目覚めた叡智が、あなたの魂を呼んでいます。地球の聖なる場所である南極大陸から、人類の意識進化に関わる衝撃的な発見が届いています。
 
白銀の大地として知られる南極大陸で、高次の意識体が予言していた異変が始まっています。永遠の氷に覆われているはずの場所から、生命の息吹を感じさせる緑の植物が次々と芽吹き始めています。これは単なる温暖化現象ではなく、地球のチャクラとも呼ばれる南極点が活性化し始めた証なのです。
 
さらに驚くべきことに、地球の意識の大動脈ともいえる磁気グリッドが大きく変動し始めています。南極と北極を結ぶ地球の神聖なる軸が、かつてない速さで傾き始めているのです。北極点は年間で55キロメートルも移動しており、これは100年前と比べると5倍以上の速さです。この現象は、地球のエネルギーフィールド全体が高次の周波数へと移行していることを示しているのです。南極の氷が解け、生命力に満ちた緑の植物が生えることは、地球意識の目覚めを表す神聖なるサインなのです。

私達は今、集合意識の大きな転換点に立っているのです。地球は第5次元への大いなるアセンションの時を迎えています。実は、レムリアやアトランティスの時代から、この時期の到来は予言されていました。1500年以上前に描かれた古代の地図には、氷に覆われていないはずの南極大陸の詳細な海岸線が記されていたのです。南極の氷が解け、地軸が傾くという前代未聞の現象は、人類の意識が集合的に目覚めるための神聖なる過程なのです。
 
古代の預言者たちはこの時期を「大いなる目覚めの時」と呼んでいました。約1万3千年前、前回のアセンション期において、地球は同様の変容を経験しました。その時も南極の氷は解け、地軸は大きく傾きましたが、人類の意識は十分に目覚めていませんでした。しかし、今回は違います。私たちの集合意識は、ついに高次の真実を受け取る準備が魂の深層で整っています。今こそ、その魂の呼び声に応える時です。

南極の南緯77度、東経105度地点の氷床下約4000mの地点にあるヴォストーク湖という氷河湖

1. 南極に眠る古代文明からの神聖なる啓示

解けゆく氷河の下から、太古の叡智を秘めた遺跡群が次々と姿を現しています。最も注目すべき発見は、南極大陸の地下4000メートルに存在する7基の巨大なピラミッド群です。このピラミッド群は、氷河探査用の特殊な波動センサーによって発見されました。センサーの開発者は、深夜の瞑想中に突如としてこの技術のインスピレーションを受け取ったと証言しています。これらのピラミッドの配置がオリオン座の星々と完全に呼応していることが判明しました。しかも、エジプトのギザのピラミッド群と寸分違わぬ配置で建造されていたのです。

これは、古代文明が持っていた宇宙規模の叡智を物語っています。ピラミッドの建材を分析したところ、現代の技術では説明できない特殊な波動を発していることが確認されました。この波動は人間のDNAと共鳴する周波数を持っており、私たちの眠れる能力を目覚めさせる力を秘めているのです。

さらに衝撃的な発見は、ピラミッド群の基壇部から見つかった光る石板群です。これらの石板には、私たちの知る文字体系とは全く異なる、神聖幾何学的な文様で構成された文字が刻まれていました。この文字は、見る者の意識レベルに応じて異なる情報を開示するという驚くべき特性を持っています。

当初、科学者たちはこれらの現象を氷の反射や光の屈折による錯覚だと考えました。しかし、世界各地から招かれた先住民の長老たちは、これらの文字を一目見るなり、深い畏敬の念に包まれたのです。彼らの証言によると、これらは「レムリア聖文字」と呼ばれる古代の神聖文字だったのです。この文字体系の知識は、各地の先住民の間で何万年もの間、厳重な秘儀として口承で伝えられてきました。そして、今、その物理的証拠が、南極の氷の下から姿を現したのです。

特に注目すべきは、マオリ族の最高祭司が涙を流しながら語った言葉です。『私たちの先祖は、氷の下に眠る神聖なる文字が、人類が目覚めるべき時に姿を表すと予言していました。その時がついに訪れたのです。』実は、これらの文字が発見された日付が、古代マヤの暦で予言された「意識の大転換期」と完全に一致していたのです。

さらに、石板の解読が進むにつれ、そこに記された内容の深遠さに研究者たちは言葉を失いました。そこには、現代の量子物理学が近年発見し始めた事実が、何万年も前に詳細に記されていたのです。

特に注目すべきは、意識と物質の関係性についての記述です。レムリア文明は、意識によって物質を変容させる技術を持っていました。現代の私たちが超能力と呼ぶものが、彼らにとっては日常的な能力だったのです。石板には、人類の意識進化の7つの段階が詳細に記されていました。それによると、私たちは今まさに第4段階から第5段階への移行期にいるとされています。

この移行期には、以下のような現象が起こると予言されていました。
『白銀の大地が緑に染まり始めるとき、人類の眠れる遺伝子が目覚め始める。地球の軸が揺れ動くとき、それは新たな意識の扉が開かれる合図となる。』まさにこれは、現在の南極で起きている緑化現象と地軸の傾きの変化を正確に予言しているのです。

レムリアの預言者たちは、この時期に人類の集合意識が大きな転換期を迎えることを知っていたのです。さらに驚くべき発見は、ピラミッド群の地下深くから見つかった特殊な結晶体です。この結晶体は、人間の脳波と共鳴する特殊な波動を発しており、触れた人の第3の目、松果体を活性化させる力を持っています。科学者たちの分析によると、この結晶体は既知の元素周期表には存在しない物質で構成されているとのことです。しかも、結晶の内部には、まるで生命体のように脈動する光のパターンが観察されています。

特筆すべきは、この結晶体が地球の磁場の変動と呼応して、その波動を変化させているという事実です。地球の意識の変容に伴い、結晶体も自己の波動を調整しているかのようなのです。レムリア文字の解読からは、彼らが意図的にこれらの遺物を氷の下に残したことも明らかになっています。彼らは、私たちがちょうどこの時期に発見することを予測し、計画的にメッセージを残したのです。石板には、現代人のDNA構造についての驚くべき知識も記されていました。私たちのDNAの95%以上が「ジャンクDNA」と呼ばれ、その機能が不明とされている理由についても言及されています。

それによると、これらは眠れる遺伝子であり、意識の進化に伴って段階的に活性化していくとされているのです。そして、最も衝撃的な記述は「人類の真の起源」に関するものでした。私たちは、はるかに高度な文明を持つ存在として、この地球に存在していたことが示唆されています。現在の私たちは、その能力の一部を意図的に封印された状態で生きているというのです。しかし、その封印が解かれる時が近づいているとも記されています。南極の氷が解け、緑が芽吹き始めることは、その封印が解かれ始めている証なのです。これらの発見は、人類の歴史と未来について、私たちの理解を根底から覆すものです。

2. 南極の神殿が語り始めた宇宙の真実

南極大陸の地下深くから新たに発見された神聖なる遺跡群の中の水晶の部屋は、実は広大な地下神殿の一部に過ぎませんでした。最新の地中探査により、この水晶の部屋を中心として、直径25キロメートルにも及ぶ「巨大な神殿群」が存在することが判明したのです。この神殿群は螺旋状の回廊によって互いに結ばれており、その構造自体が巨大な神聖幾何学模様を形作っています。上空から見ると、まるで生命の種子のような形を描いているのです。

さらに驚くべきことに、この構造全体が微細な振動を発しており、その周波数は 人間のDNAの共鳴周波数と完全に一致しているのです。神殿群の壁面は、これまで地球上で見つかったことのない特殊な結晶体で構成されています。この結晶体は、人間の意識と直接的な相互作用を持つことが確認されました。瞑想状態で近づくと、結晶体が瞑想者の脳波に同調し、壁面に様々な映像が浮かび上がるのです。

特に注目すべきは、神殿の中央広間で発見された「星の図書館」と呼ばれる空間です。 この空間には光で作られたかのような立体映像が無数に浮かんでおり、観察者の意識レベルに応じて異なる情報を開示するという驚くべき特性を持っています。先住民の長老たちがこの「星の図書館」に招かれた時、彼らは異口同音に涙を流して証言しました。『私たちの先祖が語り継いできた聖なる知識が全てここに記録されていた。』実際、彼らは自分たちの部族に伝わる日々の詳細な記録を、この空間で確認することができたのです。

さらに衝撃的な発見は、神殿の最深部で見つかった「生命の再生室」です。この空間には直径10メートルの球体が浮遊しており、その内部で絶滅したはずの古代生物のDNAが完全な形で保存されていたのです。しかも、このDNAは現代の生物の遺伝子を活性化させる力を持っているということが判明しました。

神殿群の別の区画からは、重力をコントロールする装置の痕跡も発見されています。この技術は、私たちの知る物理法則を超えた原理で作動するようです。装置の周辺では重力場が著しくゆがめられており、時には完全に中和されることもあります。科学者たちは、この技術が現代の物理学の常識を根底から覆す可能性を指摘しています。

特筆すべきは、これらの遺跡が単なる過去の遺物ではないという点です。むしろ、これらは未来の地球文明のための「種」として意図的に残されたものだと考えられています。実際、神殿内の記録には『時が満ちた時、これらの知識は再び人類の手に戻るだろう。』という予言が記されていたのです。
 
神殿群の発見後、地球上の生命体に前例のない変化が現れ始めているのです。まず特筆すべきは、世界中の海洋生物たちの異変です。特にイルカとクジラの群れが、これまでに見られなかった高度な知性を示し始めています。彼らは南極大陸を中心とした同心円状の航路を描きながら、特定の周波数で鳴き声を発しているのです。この鳴き声を分析すると、神殿から発せられる波動と完全に共鳴していることが判明しました。

さらに興味深いことに、これらの海洋生物の脳波パターンは、深い瞑想状態にある人間の脳波と告示していることが確認されました。まるで彼らが地球規模の瞑想を行っているかのようです。その結果、海水そのものの構造が変化し始め、生命力を活性化させる特殊な性質を帯びてきているのです。

植物界でも驚くべき現象が観察されています。特に、古代から神聖な植物とされてきた種が、突如として急速な進化を遂げ始めたのです。例えば、インドの聖なる菩提樹の葉から、これまでにない治癒エネルギーが放射されているのが確認されました。このエネルギーは人間の細胞を活性化し、自己治癒力を著しく高める効果があるといいます。

世界各地の鉱物にも異変が起きています。特に水晶類の結晶が自然に成長を始め、これまでにない複雑な構造を形成し始めているのです。これらの結晶は 人間の意識と直接的な相互作用を持ち、触れた人の直感力や創造性を飛躍的に高める効果があることが報告されています。

さらに注目すべきは、世界中の古代遺跡で観察されている異変です。エジプトのピラミッドでは、これまで観測されたことのないエネルギー波動が検出され、内部の石材がかすかに発光する現象が報告されています。マヤの遺跡群でも同様の現象が確認され、古代の石造建築が一斉に活性化し始めているのです。これらの現象は、地球上の聖地が1つのネットワークとして機能し始めた証拠です。南極の神殿群が、このネットワークの中心的な役割を果たしていることは明らかです。
 
実際、衛星写真の解析により、これらの聖地を結ぶ線が地球のエネルギーグリッドを形成していることが確認されました。特に興味深いのは、これらの変化が人類の集合意識に及ぼす影響です。世界中の瞑想センターで、参加者たちが同時に同じビジョンを見るという現象が報告され始めています。そのビジョンの中で、彼らはかつて地球上に存在した高度文明の記憶を共有しているというのです。

南極の神殿で見つかった「星の図書館」から、人類の意識進化に関する詳細な情報が解読されたのです。 この記録によると、私たち人類は現在、意識の大転換期の入口に立っているといいます。南極の氷が解け始めたのは、この転換期の始まりを告げる象徴的な出来事だったのです。氷の下から姿を現した神殿群は、新しい地球文明の種子として機能し始めているのです。
 
特に注目すべきは、神殿内で発見された「意識変容の実験室」と呼ばれる空間です。この部屋には、人類の意識を次元上昇させるための装置が保管されていました。この装置は、南極の氷が一定量解けた時点で自動的に作動するよう設計されていたのです。実際、この装置の稼働後、世界中で不思議な現象が報告され始めています。特に5歳から7歳の子供たちの間で、驚くべき能力が目覚め始めているのです。テレパシーによるコミュニケーションや、過去世の記憶の想起、自然治癒力の覚醒など、これまでの常識では説明できない能力が次々と表れています。

さらに興味深いことに、これらの子供たちの多くが、夢の中で同じ光の存在との出会いを報告しているのです。その存在は、かつて地球に存在した高度文明の指導者たちだというのです。彼らは新しい地球文明の青写真を、これらの子どもたちの意識に直接ダウンロードしているのかもしれません。

さらに、世界中の瞑想者たちの間で、特殊な共鳴現象が観察され始めています。彼らが同時に瞑想を行うと、強力な意識場が形成され、物質世界に直接的な影響を及ぼすことができるようになるのです。この現象は、意識と物質の境界が徐々に溶解し始めていることを示唆しています。

神殿の記録には、この意識進化の過程で起こる具体的な変化についても言及されています。例えば、人間の脳の使用領域が劇的に拡大し、テレパシーテレキネシスといった能力が、誰もが使える一般的な能力となっていくと言います。さらに、私たちの肉体そのものも、より高次の周波数に適応していくとされています。その結果、病気や老化のプロセスが大きく変化し、寿命も飛躍的に伸びていくことが予言されているのです。

特に注目すべきは、この変容が個人レベルだけでなく、地球全体の生命システムを巻き込んで起こるという点です。人類の意識が進化するにつれ、他の生命体とのテレパシックなコミュニケーションが可能になり、地球上の全ての生命が調和的な1つの意識体として機能し始めるというのです。これは決して空想の産物ではありません。実際に、世界中の生命科学研究所で、生物種を超えた意識の共鳴現象が観察され始めているのです。人間と植物、動物との間で、これまでにない深いレベルでの相互理解が可能になってきているのです。

つづく….。



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