トイプー@never give up!!
組織の中でトップ以外は皆さん中間管理職。部下がいて、組織を任されていて結果を出さなければならない。そして上司もいるから全部自分で決められない・・・そんな悩みにひとこと
アロマテラピーとハーブエキスを使って化粧品を手作りしています。レシピ等公開しています。
ブログを続けてきました。脳動静脈奇形という病気だということを知ってから15年。 沢山の試練がありました。記憶にとどめておこうと始めたブログですが、閉鎖されたのでここに移動します。
とにかく映画が好きです。海外ドラマもはまります。私の好きな映画など紹介します!!
長男が脳動静脈奇形でした。9歳で発見され治療・脳出血を繰り返し今は大人になりました。一応治ったといわれていますが、再発も経験したので安心ではありません。今までの記録を掲載しています。
昨日の投稿は、上の息子が2年前に起業してオーガニックシャンプーの販売を始め、今度はコンディショナーと一緒に販売するのでクラウドファンディングに掲載したことをお伝えしました。 うちは、二人の息子がいます。上の息子は脳動静脈奇形という病気があり、発見は9歳でした。交通事故に遭い、そこで見つかったのです。 それを知ってからの日々は「今までは当たり前に明日が来る」と信じて疑うことがなかった日々が一転して「明日が来ないかもしれない」という恐怖を抱えて生きることになりました。 それから
教員はブラックだということが大々的に言われています。そして教員の希望者が少なくなり、挙句の果ては免許もいらないなんて言う法案が出そうな気配。 子供を持つ親御さん 本当にそれでいいんでしょうか? 教員養成課程。大学の学部としての卒業必修単位のほかに教員過程が30単位ほどあります。そして教育実習を経て、晴れて教員免許を取得できるのです。時間と努力を払わなければ免許の取得ができません。 だからこそ教員になれた時、皆本当にうれしそうに登庁します。 確かに、教員の力量不足など保護者
ノーベル賞の発表に報道関係でいつも気になる事がある。 日本国籍を捨てて海外に渡った研究者が受賞しても「日本人」受賞者ともてはやす。 文科省の切り捨て 民主党政権の時代忘れられない言葉がある。 「世界一でなければならないんですか?二番目じゃダメなんですか?」 当時、「いいわけないだろう。それでは学術的に評価は出ないんだよ。」 そう思っていた。 そして2004年小泉内閣の時、時の文部科学相である元東京大学総長だった有馬郎人氏により国立大学は行政改革の一環事業のひとつとして、独立
今の時代、転職も当たり前、起業も簡単にできる。そして就職も選択肢がいろいろある。ただやってみて、ちょっと違うという違和感が起こります。 そんな時、いつ辞めようか。 そんな気持ちで仕事に向かうのは、到底明るい気持ちにはなれないものです。この違和感はどこからくるのか。 思い描く未来は、どういう時代でしょうか? 将来の不安ばかりが報道される毎日。インフレ傾向、給料は上がらない、年金も当てにできない、そして増税に関する政府見解、どこを切り取ってもいい話はないですね。 それでも、「
私は公務員の中間管理職として、仕事を続けている。定年過ぎて給料が激減した中、業務量は増加。そして休職者が増えている状況についてつらつら考えてます。 適応障害の増加 このところ、増加しているのが若い職員の休職。「適応障害」である。 公務員はその所属には必ず定数がある。つまり正規の職員の数は決まっている。そして、どこの職場でも同様のことがあるかもしれないのだが、隣の人の仕事はまったくわからないのである。それぞれが担当の仕事を持たされると、そのすべての責任と業務を負うことにな
以前 miporin という名前で投稿していました。 こちらは、トイプー@Never give up に変更しました。このHNはヤフーブログで使っていたものです。脳動静脈奇形の発信をしていました。 miporinの記事の一部はばつのNOTEに移します。よろしくお願します。
最近、フェイスブックとかに「あなたも顧問として活躍しませんか?」というビジネスサイトを見かけます。こちらの会社の業績は素晴らしく、これはきっとこれから中高年いやむしろ高齢者のくくりにはいる人にとって、魅力的な仕事として映るのだろう。 登録者は1年毎に1万人ずつ増えている。ニーズがあるということだ。 しかし、実際の成約実績を見ると、「元大手企業代表取締役役員」とか「元大手企業人事管理職を経て取締役」、「元有名バンク特任マネージャー」とかよくわかる肩書や今流行のかっこいい職業
やっぱり自分の仕事と経験以上のことって語れない。 そして成功体験は大事ですね(*^^*) バラバラだった組織を束ねる為にメルマガを送り続けて200人を越える会員確保🙋 地味に続けてきて良かった✌️頑張るぞー( *˙0˙*)۶
国防軍の設置 改正憲法法案の中にあります。誰がその構成員ですか。国は国民から徴収できる。軍隊を持つことは自衛隊を充てることではない。若者を戦場に行かせることができる法律を通してはいけない。
徐に改憲を前面に出してきた。自民党の平成24年の改憲草案はかなり凄い。もう昔のことだからと一蹴できない。その骨子は彼らの望む日本だから。言葉や形を変えていつでも登場できる。それも国民が受け入れていると判断材料になり、そして日本は戦争ができる国になる。戦場へ行くのは国民ですよ。
人はね。必ず誰かを幸せにするために生まれてくるんだよ。 だって、君たちが生まれてきたことでどれほど豊かな人生になったか。 パパとママを幸せにしたんだよ。それだけじゃない。おじいちゃんやおばあちゃんも幸せにした。生きていることは必ず誰かを幸せにできるんだよ。
久しぶり。 本当に久しぶりにnoteをのぞいてみた。なんだかすっかり変わっていて ビックリしてしまう。色々な記事はどんどん時間と共に流れていく。SNSとかその場限りって感じがしてしまう。忙しすぎるね
パワハラの相談を受けました。 「パワハラと思うんです。こんなことを言われてしまって・・」 若い友達から相談を受けました。 目次 1パワハラの解決方法 2パワハラの定義 3職場の人間関係 普遍のテーマ 1パワハラの解決方法 どうしたらいいのか。どこに相談すればいいのか。ということなので、うちの業界のルールを説明して、まずは身近なところから相談してみようか。ということになった。直近の上司から受けたパワハラであれば、その上の上司に相談する。そして自分の組織の上の組織に相談す
先週、卒業式か行われた。 去年は保護者も参列できない卒業式だったけれど、今年は保護者1名のみ参加という形で行った。 やはり、親の立場からすると高校の卒業式は節目の感があって親子で参加できる最後の学校行事のように思える。式の後には親子で写真を撮ったり、部活のメンバーと保護者と一緒に撮影したり、式の後も長い時間それぞれの時間を惜しんでいたように見えた。 印象に残ったのは卒業生の言葉だ。 「4月突然学校が休校になってちょっとうれしく思ったけれど、休みが続くと大学受験を控えた私た
晴れて高校生になった息子は、病気とも縁が切れたと思っていたので、なんでもできるということにタガが外れたようにも思いました。 「部活やるの?」 「うん。今ね何やろうかいろいろみてるんだよ」 しばらくして、 「アメフト部にする」といった。 「はああ???何言ってるの?? 死にかけたんだよ?アメフト?ほかにもあるでしょ。部活なんて。」と私。夫も「あいつ死にかけたのに、何言ってるんだ?」という。 親の心配をよそに、アメフト部に入ると決めてしまった。 私はこっそり学校へ行き、アメフ
さて、中学2年の2学期末あたりに、ようやく回路が繋がった感がしてきました。それまではぼーっとしたり、なんか変・・・と思うようなところが結構あったので、気にしつつ日々を過ごしました。 いま思えば、脳出血のせいで変だったのか、元もと変なのか・・・区別するのは難しい。まあ、自分の血を引いたわが子なので少々変でもおかしくないと思っていました。 中学3年生になると修学旅行があります。もちろん本人は参加する気持ちでいました。ところが、学校は「参加するのは無理なのでは?」という問い合わせ