お久しぶりです。先週はどうもやる気にならなくて、何に関しても落ち込んで何もできませんでした。 でもそんな落ち込んでたって、辛いとしても同じように辛い思いをしてる人はたくさんいて 自分の悩みなんて本当しょうもないことなんだなって思いました。 だから、また今日から1週間ノート書いてニュース読んで勉強して一生懸命自分が自信持てるようになるまで勉学に励みたいと思います。 っていうのは、序文でして、、、 36年前の今日、チェルノブイリ原発4号機が爆発した日です。 私はまだ生ま
私は普段、日経新聞を愛読している。 私の情報源はほぼ日経新聞だ 日経新聞は、たくさんの情報で溢れている。 記事を書く記者たちが裏が取れた情報をもとに一生懸命書いてくれた文章ばかりだ。 私はいつもその日経新聞から、自分が興味を持った文章を選んで自分なりの意見を書いてある。 なるべく多くの情報を仕入れて、自分で分別をして、その上で考える。簡単なことで意外と難しい、そんな作業がたまにめんどくさくなってしまうことがある。 社会は変わった。 インスタ、Twitter、たくさんの
ロシアのプーチン大統領は、12日ベラルーシのルカシェンコ大統領と会談した。 記者会見に臨んだプーチン大統領は記者の前でウクライナとの戦争について述べた。 ウクライナとの停戦協議については「再び袋小路に陥った」 そして、 「話し合われている諸問題が解決されない限り、軍事作戦を当初の目的達成まで続ける」 と述べた。 プーチン大統領が述べた解決とは何をすれば達成されるのだろうか。 世界には沢山の国があって、それぞれの国にそれぞれの文化があって、その地域を愛する人がいて、共に
ウクライナ情勢は、世界を脅かしている。 連日更新されるニュース。映し出されるウクライナの様子を私は呆然と見てるだけだ。 無力でしかない、母とは会話の中で「ひどすぎない?」、「いくらなんでも度がすぎてない?」そんな薄い会話しかしてない。 かと言って何ができるのかとも思うがこのままあさーくしか考えるのは如何なるものかとも思う。 今回のロシアとウクライナで起こっている戦争は犠牲者は2万人を超えている。 ロシアは遺体を焼却するために、移動式火葬設備を市内に持ち運んでいるという
円安と円高 近いようで真逆の関係。 どっちがいいとかどっちが悪いとかそういうものはないが、立場によっては人を苦しめる。 安易に考えてはいけないものである。 今朝、ニュースでも悪化する円安について取り上げられていた。 ニュースを聞きながら、父と2人パンにかじりついていた私であるが、円安について説明してくれた。 父と母は、円高で1ドル89円の時にハワイへ旅行に行ったことがあったそうだ。 10%でお買い物できるなんてお得すぎる! すぐお得なことばかり考える私であったが、円安
政府がこども家庭庁創設のために、動き出していることはご存知だろうか。 厚生労働省と内閣府から子供関連の業務を集約し、子ども政策の「司令塔」にするつもりだ。 昨年生まれた赤ちゃんは過去最少を記録。少子化だけが深刻さを増すばかりでなく、児童虐待、貧困など子供を取り巻く環境には沢山の問題がある現状だ。 政府は国会に法案を提出した。本案は「こどもがひとしく健やかに成長できる社会の実現」と「子供の最善利益」。 未来ある子供たちが、安心した生活を送れること、家庭環境に振り回されず
コロナが流行始め、2年と少し経つ。 ちょうど一昨年の今頃、緊急事態宣言が発令され、 人と会う、人とご飯を食べる、学校に行く、部活に参加する というような毎日当たり前になんとなく過ごしてきた日々が急に奪われてしまった。 日常とはなんだったのか。日常は常にある日々というより、幸せな日々という認識に変わった。 私の日常には、家族の存在がある。そして、今後の夢のために努力して作り出す未来がある。 しかし、高齢者はどうだろうか。 この日本を作り出してきてくれたおじいちゃん、お
トレーナーは実際に自分がしてなくても選手に動く様に伝えなきゃいけない事だったり、教えなきゃ行けなかったりすることがたくさんある。 どうしたら、うまく伝わるのか従わせるというよりも、従ってくれるような関係性を構築することも大切だと思 それはアナウンサーも同様だ。 実際に体験してなくてもその場の状況を見て実況したり、声をかけたり共通点は様々ある。 毎日、同じような毎日を繰り返しているようで選手は成長し続けている。 その成長だったり、変化に気づくことができるかも重要だと感じ
人は孤立となるとすぐに誰かに縋ろうとする。 なのに孤立させることが好きだ、誰かよりも優位に立ちたいのか分からないけれど敵と味方のようにしている気がする。 ロシアがウクライナにこだわるのかニュースを見ていてもよくわからなかった。 ニューさはただ毎日日々に何が起こってるのかを伝え続けている。 しかし、それだと何故このような事態に至ったのか、何がいけなかったのか、立ち返るきっかけがなくなってしまうと感じる。 私も実際、結局なんでウクライナなのか。どうしてこだわるのか わか
何かに追われているときは自然と笑顔が減ってしまう。 あれほど意識していた笑顔も今となっては私の中の大事な要素じゃなくなってきている。 そんなことだめだ、笑顔は自分も元気になれる。 「暗いことばっかだから最近あったハッピーな話共有しましょ」 そんなことを先輩に言いながら、私も自分自身について振り返ってみた。 私は3月3日のひな祭り、ハッピーな出来事があった。 この日は、両親がどちらも家にいない日だった。 私には4つ上の姉がいる。あと、可愛いわんこ、 ひな祭りなのに3
今日から3月だ。 年が明けたと思ったらもう3月。 中高時代、校長先生が全校集会で1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると話していたことをふと思い出しました。 このままあっという間に今年が終わってしまいそう。また、心改めて夢に向けて頑張らないとなと感じています。 今日はロシアとウクライナとの間で継続して続く戦争について書きたいと思います。 まさかここまで続く戦争となるとは 誰もがそんなことを思っていると思います。なんとなくニュースを見ていた人も人が死んでいる苦しんでいると
オリンピックで世の中は盛り上がっていた。しかし、目を背けてはいけないのはロシアによるウクライナ侵攻である。 東西冷戦後の世界秩序が武力によって揺さぶられる。 ロシアは、ウクライナとの国境近くに10万人を大きく超える部隊を配置し軍事的制裁を行ってきた。 国際社会はロシアに対して冷淡な目で見つめるだけではダメだ。 両国のことについて知れば知るほど、わからなくなってくる。それが今の私だ。 ウクライナと西アジアの情勢は近隣国との関係性や、遡ればキリがないほどの過去の過ちなど
ついにオリンピックが閉会した。 17日間のに及ぶ平和の祭典。新型コロナウイルスの対策に講じながらも協議会場には約9マン7千人の招待客が招かれた。 日本団の活躍は素晴らしかった。 過去最多であった平昌大会を更新し、合計18個。 メダンだけではない、残念ながらメダルを獲得できなかった選手たちも自身の努力を糧に正々堂々戦う姿、夢に立ち向かう姿は本当にかっこよくて多くの人に元気を与えてくれた。 私は特に羽生選手の言葉に感銘を受けた。 前人未到の4回転アクセルに挑戦し続ける姿。
私は日本テレビアナウンサー、藤井貴彦さんをとても尊敬しています。 今日は時間があったので彼の本を読んでいました。 彼の本を読んでいて少し思ったことについて書こうと思います。 彼の本はまるでその場で語りかけているかのような距離感で、私に語りかけてくれています。 彼は、メモや日記をとること、日常の何気ない言葉を書き留めることの重要性について書いていました。 苦手なものも一度書き出して何が苦手なのか整理をする。何が嫌いでどうして苦手なのか考える。原点に立ち戻る方法です。
セブン&アイホールディングスと調剤最大手のアインホールディングスは、コンビニ店舗で24時間受け取ることのできるサービスを開始する。 医療品医療機器法は、「薬の販売や陳列、配置」できるのを薬局に限っている。今回、セブンは川崎市から了承を得てサービスを開始する。 利用者の配送料の負担も当面は無料で行う。 医師からされた薬を薬局で処方してもらうという今までの当たり前の環境が大きな変化を遂げるかもしれない。もしかしたら、薬局は縮小されコンビニで受け取る流れが主流になるかもしれな
平野歩夢選手が金メダルを獲得した。 スケートボード、スノーボードという二つの競技をやり通し悲願の金メダル。 スノーボードという競技にあまり親しみのない人でもトリコになってしまう演技だった。 正直なことを言うと私は平野選手がスケートボードもスノーボードも挑戦してるとは知らなかった。 夏冬二刀流。そんなこと誰もが無理だと思っていただろう。 私なんて冬だけやっているのかと思っていたけどそれで厳しい戦いになると思っていたのだから。 東京オリンピックの後平野選手が残した言葉の意味