大木の絵の夢
昨日の松の盆栽との関連なのか
起きる前に目覚ましが鳴っていることにきづいたが、夢の映像は脳内ではオンエアされていた。意識とは違う無意識の場所で
芸術ある大木が描かれていた。
その画用紙を何枚もめくるたびに
芸術センスのクオリティに
感動してやっと
目が冷めた次第です。
わたしが愛読書には「人の人生は与えたものがそのまま自分の人生に戻ってきます。」
店員に不平を言った数時間後
隣人から電話がかかってきて
あなたの犬の吠え声がうるさすぎると
文句を言われても、それを関連つけたりはしないでしょう。
友人と一緒に昼食を食べながら
共通の友達の悪口を言った後
職場か帰ると大切な顧客との間に
深刻な問題が起きていることがわかったとしても、それが関連しているとは思わないでしょう。
夕食に嫌なニュースを話題にした夜にお腹が
苦しくて寝られなかったからといって
この2つを関連付けたりはしません。
人生のすべての状況や瞬間に
自分ではなんでも関連がないと思っても思わなくても実際には、あなたは自分が与えたものを受け取っているのです。
「外からやってくるものはありません。すべてのものは内側から来るのです。」ネヴィール ゴダード ニューソート作家より
非難や批判
人のあらさがしや不平不満なども
ネガティブ要素に匹敵します。
天候、道路状況、政府、パートナー、子供
両親、長い列、経済、食糧
自分の身体
仕事、顧客、ビジネス、価格、騒音
サービスなどに対する不平不満は些細で
大したことではないと思うかもしれませんが、それはあらゆる否定的なものを送り返してくるようです。
木の絵を見た夢の話しにもどりますが、
向上心のあらわれであるようで、
自己主張の表れで将来性がいろいろな方向へ伸びていく予兆と記載を見つけました。
今日から自分をさらなる将来のため
ネガティブをサヨナラしていこうと
今を大事に過ごすことが近道ですね。
みなさんも落ち込んだり
もちろんいろんな感情は沸き起こっても
ポジティブ転換に切り替えていきましょう!
良い言葉を発することから
始めて行きましょう。
自分を陰らせないように