画面越しのface to faceに魅せられ

オンラインでなくて、YouTubeの

英語ｶﾞｸ習塾に入門してみた。

果たして流暢になれるかいなか

GACKTさんのファンではない

わたしたが入門したら、

GACKTさんの魅力に

はまりつつあります。

本気でやらない人は

ついてくるなという・・・・"(-""-)"

ガクト学長の節々には、

ユニークさもあり、

絶妙のお笑い要素も

含んでいて面白い。

ペンもメモもいらない。

鏡だけが必要。

Lesson１　I’am　sorry

かなりスローペースに

眠くはなりませんが、

ややスローペースと感じました。

DAIGOさんの

倍速VOICEまでにならずとも、

多少ペースが上がるといいですが、

YOUTUBEのエンジンのような

マークをクリックすると設定の文字が

ちなみに、ガクト学長すいません。

参考に一番上が自動再生あります。

三番目に再生速度があります。

遅くも早くも設定可能です。

２．０倍速

まで選択できますが、

お好みに設定が可能です。

ガクト学長は、個人的には
格付けの超一流番付けを
連続されたのが、
記憶に新しいと思います。
yoshiki様と・・・・。

ですから英語も
超一流の流儀を学びに
しっかり受講続けようと決めました。

発音の仕方が、
日本人のあいうえおの母音にたいして、

英語の子音があり、
こんなにも幅があることに
気づかされた。

しかも、
英語の舌の位置の前後さで
大きく変わること。

また一つの楽器のように例えており、
中間の舌の位置に

日本人のあいうえおがきているという。

イギリス英語は、
どちらかというと日本語に
近いので癖がついてしまうため

なかなか発音に
まったく違うアメリカ英語に

慣れていただき、

学ぶことをおススメとのこと。

固定概念がかなりありましたね。
当時中学英語では

イギリス英語は発音が

きれいだといっていたので、

先生はイギリス英語を

勧めていた先生は確かにいました。

今回このガクト習塾で

理解できたことにまた驚きです。

英語をマスターすることで

リフトアップ効果を狙う。

顔の筋肉に刺激を

与える相乗効果につながる。

笑顔がすてきになるといいます。

以前英語の塾へ通ってもここまで

丁寧なガイダンスに

GACKT学長のこだわりは、

日本人の苦手意識な

英語の部分を本気で

克服したいものだけが

このガク習塾の称号が最後には

英会話ペラペラデビューにつながる。

もちろん、サブサプリメント

のような教材は個々学習しつつです。

信頼できるガクト学長の生徒になります。

しかも有料でなく良心的に

無料とのことでした。

日本人がつまづくポイントが

細かく面白くガイダンスしています。

特に両手を使い、サングラスの
奥の瞳はかすかにわかりますが

表情がつかめない
ミステリアスな要素もありますが、
ガクト学長の

表現力に脱帽であります。

なぜか画面上で話すGACKT学長と
対面しているような親近感が
生まれてしまう
不思議な魅力です。

Face to Faceのような
感覚になります。

　Lesson２　Hows that?

HOW'S　Sの音が違う

That‘ｓ　Ｓの音の舌の位置が難しい

さきにThatの練習を行うことにしょうと

あとえの中間音を出すやり方　
æのマークは
日本語は書けないといいます。

くえあを早口にすると
Can'tの音になるだけで、
日本語とはまったく

ちがうことで驚きもあります。

ＡＳＨのæのときの指示も
これからあるといい

Ｔｈ→Ｄという発音を
する場合の外国の方もいるようです。

Ｔhat →最後のツーの音を
安いシンセサイザーの音に
似ているらしい

最後の単語にＴの発音は、
実際は上あごに舌があたり、

空気が通るので音が鳴ります。

アメリカでは音を出さない。
180度違うようです。

止まるように舌を上あごに
ストップさせるようです。

ストップキーは
単語の最後のＴは、
発音しないそうです。

※塾の先生に教えて
もらった記憶を振り返ると確かに

そんなことを
いっていたような気がします。

ガクト習塾ですんなり脳に入ります。

・・・言える発音は

聞こえるようになる　ガクト

バイバイキーン・・・・・

ガクト学長が
バイキンマンのセリフに
度肝を抜かれた。
学長はもしくは、
今のコロナ菌を
撃退の意味を込めて、
バイバイキーンと
おしゃったのかもしれない。

明日はＬｅｓｓｏｎ３に受講します。