足利フラワーパークの昼と夜
出張へ行く前に前泊をすることで
仕事の活力にもつながることと
せっかくいくのであれば
堪能したい思いがあります。
多少疲れると思うかは個人差はあります。
感情のまま、または行ってみたいと興味津々の方が先行されて
動き出します。
行って感じることが大事であり
またその地域の方とお逢いしたときの共通の話しにも繋がります。
話題性やコミニケションのツールにもなります。
自分が感じたことがもし話題に出たときに引き出しがあるわけです。
でもまだまだ日本を知らないことたくさんあります。
旬の仕事と一石二鳥の考えは
邪道でありますが
わざわざの旅行はまた
特別枠ということ
弾丸ツアーの自由きままな前泊ツアーにみなさんにお届けできたらと
noteでご紹介出来たらと思います。
よかったら最後までお読みいただけたら幸いです。
ローカル線で栃木県にはいります。
旅を鈍行列車で味わうのも格別です。
急行でもちろんスピードで到着もまた時間の効率につながることもあります。
なるべく旅費を考えてもまた自由選択ですね。
仕事先のスタッフが昼と夜が足利フラワーパークの醍醐味と言われて
コンビニで足利パークのチケットを購入します。
ただ多少当日並ばなくて済むことでありますが
私が4月下旬の2023年4月27日であります。
地元の方に聞くと「だんだん早まる季節も地球規模で気候変動の関係で4月下旬ではやや終わりかけてきているようです。」でも香りは媚薬のような香りです。こんなに香りが駐車場まで漂うのは藤の香りであります。
大藤は樹齢160年の歳月の間に人間がちゃんとお世話をしているから
この見事な藤の花を咲かせている携わる人達のおかげで拝見できていると
思うと感謝の気持ちです。
白藤も八重藤、大長藤、きばな藤、うす紅の藤
5月からはローズガーデンがオープンでありますが
ちらほらローズの花も咲いてきてました。
しゃくなげの花や春の花々はまるで
花畑に迷ってしまったようなガーデンもあります。
ここで昼間より夜のほうが人の多さが半減するようですが
賑わいはあります。
一旦私は昼間1時間滞在後、栃木駅の方へ両毛線の混雑は
首都圏のラッシュ並みでした。
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