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檀れいさんが猫ちゃんとの最初の出会いを告白

毎日のルーティーンでTBSラジオは欠かさない。
両親が毎朝TBSラジオを以前から拝聴していて
森本毅郎スタンバイを耳になれておりました。
実際はテレビももちろん拝見していましたが
最近はもうラジオアプリのRadiko
ここでradiko📻の説明は割愛しますね。

生島ヒロシのおはよう一直線は聞けない日は
アプリの便利なところでオンエア外しても
あとから拝聴できるのがいいです。
「タイムフリー」機能は、
過去1週間以内に放送された
番組を遡って聴くことのできる
無料の機能で
番組を再生し始めてから
24時間以内であれば、
合計3時間まで、いつでも
拝聴することができます。

このメリットで聞き逃したことは
また拝聴できるわけです。
ラジオの方が本音が聞けるので
テレビでない魅力がありますね。
しかもほかのことをしながら
聞けるので耳だけ集中しております。



檀れいさんが登場する時間帯で
支度をしながら拝聴しております。
またはオンエア時間が早いので
最初から巻き戻しもできるので
その日の気分で合わせております。

今回いつも檀さんは収録分でしたが、
「ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ」
生放送で生島さんとコラボしていたので
ちょっと違う檀さんを拝聴しておりました。

素の檀さんを拝見したいと聞いておりました。
檀さんのお人柄がお声でもわかりますね。

本日の(=^・^=)ちゃんの話題より
檀さんはペット好きで
保護猫ちゃんや保護犬ちゃんを
飼われていたようで、今は1匹らしく、
生島さんも猫を飼っている。
今いる猫ちゃんの
最初のimpressionがなんと2019年
あるとき療養中に行った
コンビニからでてきたら
雨の中で目の前に、手のひらに乗るくらいの
小さい子猫が現れまして、
迷わず抱いて
連れて帰って
ひとめぼれでした。
目が見えなくてボロボロでかわいそう
になって涙がとまらないくらいでした。
今は元気になり、ぷりぷりに元気です。
ななちゃんと呼ぶ。
ラッキーな猫ちゃんですね。檀さんとの出会いが運命なんですね。

一緒には寝ないんです。ツンデレちゃんで
助けてもらったのに、かまってほしいらしく
お尻だけこちらにむけて、
耳は私の方へ向いてます。
背中は向けていたりしても
私の何か言っているか
すごく聞いてますね。
生島さんの猫も黒くて
クータンを飼い始めたのですが
大変な人生を歩んでいたようで
お願いしますと先生に言われて
飼い始めてだいぶ経ちますが
いまだに心を開かないです。
抱っこできない。嫌なんですね。
辛いのでしょう。
一匹じゃかわいそうと
2匹目を飼い始めてもですが、
雌で白とグレーの子で
グレちゃんと名付けて
クータンとの相性が難しい。

猫ちゃんもトラウマがかなり
強く受けてしまうと
なかなか人になつかないのですね。

我が家は鳥ですがかなり神経質ですから
やはり手のりになるのはちょうど
自分で餌を食べるかそんな時期に飼うと
なついて可愛いです。
白の雌の白文鳥は
自分で餌を食べ始めた頃だったが
わたしにはなかなか最初慣れなくて
大変でしたね。

動物も人間も愛情が一番大事なことですね。
言葉を交わせなくても、
ちゃんと理解しているような
同志のような存在です。
人間よりも命が短いので
大切にしてあげるのが基本ですね。

保護された猫や犬など人間の勝手な衝動で
飼い始めて、理由はさまざまで
捨てる行為はほんと許せないですね。

我が家も犬を飼ったことがありますので
最後看取るのは母でした。
老犬になると介護が必要にもなるので
その子を一生育てると決めたらずっと
育ててほしいです。
やむ終えず飼い主さんの病気などで
面倒見れないことは仕方ないですが
人間と同じ命を大事にすることができない
無責任な行為はしないでほしいですね。

有名な話を思い出しました。

米ホテル女王、故レオナ・ヘルムズリー(Leona Helmsley)さんの愛犬で、ヘルムズリーさんが遺産1200万ドル(約9億6000万円)を相続させると遺言して話題となったマルチーズの「トラブル(Trouble)」が、2010年12月13日に天国へ旅立ち。

不思議なことに天国に召されたとき、
トラブルの年齢は12歳。
人間ならば84歳に相当
ヘルムズリーさんが2007年に
死去した87歳と

ほぼ同じ年であった。
ペットへの遺産相続は外国の話でありますが、日本では法律上無理な話で
ありますが、相続するほどの一般人には関係ない話でもありますが
最後までともに過ごすことが
その子を飼うとき最初の思いを
忘れてしまうことや
最後まで一生この子を
面倒見る覚悟が必要です。
かわいいだけで飼うのか危険ですね。

私もこの2匹の鳥が
老鳥になったときも愛情もって
接する気持ちは変わらないです。
ですから限られた時間を
すこしでもいてあげて
会話成り立たないですが話しかけてます。
1階にいると2階から
飛んでくる姿に健気な文鳥に
いつも愛を感じてますよ。
彼雄がいつか旅立つ時は、
かなりペットロスになる
のは想定してますが、
ここは覚悟は常にもっています。

人も動物もいつかは旅立つものですから
地球上にいるすべてのものが
命の始まりと終わりがあるように
命のあるかぎりは大切な時間になりますね。

それでは毎日のnoteに訪れる方とともに
ご自身にも愛を持ち、周りの人にも
そしてペットにも
愛をもって接してあげてくださいね。
通じていますからね。

See you again

よろしければサポートのご指導よろしくお願い致します。