周りにガンの方がちらほら…
最近
自分の周りに
ガンになった
もしくは
取ったポリープがガンだったけれど問題なかった
という方がちらほらいらっしゃった
私がメンタルトレーナーの勉強をしていたときに
師匠が
病気は自分で作るものだから
それをやめるのも自分
とおっしゃっていた
私はそういった理論は素直に受け取る方で
というか非常に腑に落ちる
後天的にガンになる方は
自分の感情に何かしら蓋をして腐らせたり
自分の使命から目を背けたり
自分を大切にすることをおろそかにしたり
何か目的があってそれらをしている方が作っていると考えている
かくいう私も
自分のこととなると見えていない感じていない
蓋をしている感情があるかもしれないから
自分と向き合うことは大切にしていこうと日々思っている
食事に気を付けているのにガンが見つかった
自分のやりたいことに向かって前向きに楽しんで突き進んでいったのにガンが見つかった
色々パターンはあるが
健康的な生活や健全な精神を持っている
という思い込みだけでは
潜在意識に眠る自分に嘘をついている感覚というのは
見つからないこともあるんだなぁと