ゲームで遊んでいるだけなのに算数の勉強ができる魔法の本

こんにちは。

今日はお家に
ママの友達が遊びに来ました。

7猫さんたちは、だい丈夫だったけど
犬さんがすごくびびっていました。

ガタガタガタガタ((;;OдO;lll))

本当にこんな感じでした。

犬さんがビビりすぎて
私の方もびっくりしました(笑)

そしてママがすんごいご馳走を
作ってくれて
とても美味しかったです。

枝豆がたくさん出されていたので
びっくりしました。

そしてママのお友達が
丸いプリンみたいなのを
お土産?に買ってきてくれたので
嬉しかったです。

おいしかったです。

♌️雑談は置いときまして

さて、今日の本はこちら!
さんすう文庫12
さんすうゲーム

眠すぎて、
私今こんな感じになってます。
🤪🤯😶

今なら布団に入って
1秒で寝れます。

著者:藤沢市算数教育研究会
発行者:高野義夫
2014年12月25日 初版第1刷発行


福澤氏算数教育委員会

藤沢市の算数教育に熱心な教師の集まり。

「子供の充実感は教師の充実感」を
モットーに1978年発足。

現在は月1回の研究会を継続的に行い、
「子どもとつくるたのしい算数の授業」を目指して
研究を続けている。

♌️オススメポイント

この本は、算数に関する
ゲームやパズルが
たくさんあります。

相手が考えた数を
当てるマジックとか
覆面算とか
迷路の作り方などが
あります。

たくさんのゲームなどがあるので
とっても楽しめます。

私はこれに夢中になって
相手が考えた数を当てる
ゲームをすごくたくさんやっていました。

カードっぽいのを使うんですが
それで発見したことがあって
1+2+4+8+16+32の答えは
63になることを発見しました。

あと1、2、4、8、16、32で
1から63までの数字全部作れることも
わかりました。

すごい。

48もつけたら
結構作れるようになるのだろうか。

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しかもこの本は
算数の勉強にもなるのです。

以外です。

どうして迷路の作り方や
数あてマジックが
勉強になるのでしょう。。。

空間認識とか、
コミュニケーション力とかかな?

私の学校でマジック披露してみようかな、と
思ってたり思ってなかったりします。

多分しないです笑

♌️まとめ

いかがでしたでしょうか。
もし良ければ、ハート
フォローをよろしくお願いします。

それでは、バイバーイ!

眠たいおおおおおお

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