コミュニケーションが簡単に上手になるすごい本
こんにちは。
Googleの突然出てきた
猫の忍者のゲームをしていた
みおちゅーです。
何だろうあれ。
結構楽しいので
たま〜にやってるんですが
なんかすごく難しいです。
何回も、
「へたくそ」って自分で
言っちゃってます・・・
学校の宿題どっかいった。
多分ゴミ箱の中にある
♌️雑談は置いときまして
さて、今日の本はこちら
マンガでおぼえる
コミュニケーション
表紙の挿絵、
ヨシタケシンスケさんの絵ですね。
著者:斎藤孝
発行者:岩崎夏海
2017年7月31日 第1刷発行
2017年10月15日 第2刷発行
オススメな人:珍しいシチュエーション(?)の時の
対処法的なことが知りたい人
私さっきまで
コ”ミュニ”ケーションのことを
コ”ミニ”ケーションって
言ってたです。
まあコミュニケーションて
言うの難しいし
書くのもちょっとめんどくさいので
”ミニ”でもいいかな〜。
(私いつも親指でM押して
人差し指でY押すから
ちょっと難しい)
てことで今から
コミニケーションて書きます。
♌️オススメポイント
この本のオススメポイントは
2つあります。
1個目は、2コママンガみたいな
絵があることです。
2コママンガの1コマ目に
悪い例があって
2コマ目に
いい例がある感じです。
友達にお金を貸してと頼まれた時
1コマ目
友達「お金かして」
自分「いくら?」
2コマ目
友達「お金かして」
自分「ごめん、お金の貸し借りダメって
言われてるから貸せない」
みたいな感じです。
2コママンガってよりかは
私は”絵”っていう
イメージがします。
2個目は
マンガにもありますが
いい例、ダメな例が文章に
書かれてることです。
マンガはいい例、ダメな例が
1つずつしかないけど
文章では
2つ書かれていたりします。
しかも文章の方は
「よくない言い方」「あまりよくない言い方」
「いい言い方」に分けられています。
文章の上の方に
×(よくない)、△(あまりよくない)
○(いい)のマークがあります。
バツ印だけ小さいのは
いいマークが無かったからです・・・
「バツ」って書いても
ちっちゃいバツしかなかったです。
たまに××(絶対ダメ)や
◎(とってもいい)の印も
あります。
そしてページの端っこに
「斎藤先生」って言う
キャラクター?が
アドバイスをしてくれてます。
登場人物の「先生」の欄に
斎藤先生いた。
「子供同士のお金の貸し借りはダメだよ
『家でダメだと言われてる』などと言って
断ろう。」
みたいなことが書かれてます。
あと、斎藤先生の顔が面白いです。
♌️感想文
私はこの本は
友達がたくさんできそうな
すごい本だと思いました。
コミニケーションが
上手になると
友達が寄ってくるって
ママか誰かが言ってたので
友達が欲しい人にもおすすめかも。
あと、マンガ?絵?が書かれてるので
とってもわかりやすいし
文章でもいい例が2つくらいあるので
すごくわかりやすくて
楽しい、いい本棚〜と思いました。
しかも、斎藤先生の顔が
面白すぎです。
♌️まとめ
いかがでしたでしょうか。
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それでは、バイバーイ!
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