陣痛が我慢できなくなり、いざ病院へ。 19時30分過ぎのことでした。 そしてこのときなんと子宮口7cm。 「わたしの見立てでは、今日中に生まれるよ」と助産師さん。 慌てて夫に電話。 立ち会い希望だったので、車で来てくれることに。 助産師さんに「わたし痛みに弱いんです」と申告したところ「痛みに弱い人子宮口7cmまで家にいられないよ〜」と突っ込まれるも、ちゃんとサポートするからねと優しい言葉をかけてくれました。 40分ほど経って夫が来てくれてからは、陣痛室で腰をさすっても
何気なく始めたnote、気付いたら1年以上放置していました... この1年の間に、私、結婚・出産をしていました。 備忘録も兼ねて、出産レポを記そうと思います。 【妊娠発覚について】 超初期の症状と言われるものは一通りありましたが、今思うと妊娠3週の頃、口の中が常に甘い現象がありました。 何を飲んでも何を食べても甘い、というか何も口にしていなくても甘い。 これはよくあることなんですかね...。 【つわりについて】 吐くほどではない気持ち悪さと食欲不振、でも空腹時は
4月から同棲を始めたわたしですが、家賃的にも間取りは1LDKが限界でした。 リビングが10.5畳 寝室が6畳 まず、大事な寝室問題。 わたしは一人暮らしの家で無印の脚付マットレスを使っていました。 ベッド下には、同じく無印のポリプロピレンケース。 季節外れの服や、イベントの時だけ使う水着とかスノボウェアとかを入れていました。 そして奇遇なことに、実家にも無印の脚付マットレスが1台。 しかも普段使われておらず来客用になっている! これを持ち寄って2台繋げれば、ダブル
先月から、付き合って1年半の彼氏と同棲を始めました。 将来を見据えて、というのもあるけど、お互いの仕事や社宅の都合で家を出るタイミングだったから。 お互いの両親にも挨拶は済ませていて、引っ越しも色々と手伝ってもらいました。 同棲っていろいろ考えることが多くて大変でした。 今日はわたしたちがぶち当たった2つの壁と、その解決策を記しておこうと思います。 1.生活費について 2人とも会社から家賃補助は1円も出ないので、生活にかかる費用はすべて折半しています。 まず共通の生
夜中に目が覚めて寝られなくなったので・・・ 私のことについてお話しします。 関東地方在住で、普段はメーカーの営業事務をしています。 生まれも育ちもずっと関東。 新興住宅地で育ちました。 大学では日本文学を専攻し、卒業論文は宮沢賢治。 小さい頃から、国語の成績だけはよかったです。 (理系科目と偏差値の差が20くらいありました・・・) ミオツクシの由来について話すと、 ミオっていう言葉の響きがもともとすごく好きだったんですけど、 船の往来の目印となる澪標(ミオツクシ)か
前回の記事を読んでくださった方、ありがとうございました。 なんかあっさりした文章ですが、それくらい痛みもトラブルもなかったんです。 ということで、先日2つめのタトゥーを入れてまいりました! 今回は腰に、名刺サイズのお花を。 自分が生まれた季節を象徴する花です。 前回は記号だったので、特にデザインは必要なかったのですが、今回は苦労しました。 リアルなお花じゃなくて、シンプルで線が綺麗なイラストにしたかったのですが、なんせわたしは絵が下手! かといって、体に刻む一生も
今回は、タトゥーを入れた話。 わたしはごく普通の会社員、俗にいうOLです。 そんなわたしが先日、タトゥーを入れました。 きっかけは19歳のとき。 当時大学生だったわたしは、20歳の記念にタトゥーを入れようと思い立ち、デザインまで決めていました。 色々考えて決めたデザインだったけど、この時は結局思いとどまり、入れることはありませんでした。 "入れたいと思っているのは今のうちだけでは" "結婚したいと思った相手が、タトゥーNGな人だったら後悔するかも" "就職したいと思っ
はじめまして。 ミオツクシと申します。 年齢は20代半ば、会社員をしております。 日常で起きたことや感じたことを書いていくつもりです。 最初は自己満足からのスタートですが、いつか誰かの役に立てる文章を書くことを目標に、コツコツ続けていきたいと思います。 それではよろしくお願いします。