泣くのは悪いことじゃないよ

秋にぴったりな名言を見つけたので、皆さんに共有したい。

古い葉っぱが落ちないと、新しい花は咲かない

花は綺麗で、永遠に咲いてほしいけど、咲くためのエネルギーが必要になってくる。エネルギーをずっと使うのは、しんどい。
枯れたら、少し悲しい気持ちになるかもしれないけど、枯れた時に出来た古い花、古い葉っぱが肥料になる。
その肥料を栄養に新しい花が咲く。

新しく咲いた花を一層愛しく思うのではないだろうか。

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「最近泣いたこと」

泣き虫だから、結構泣く機会はあると思うんだけど、何故か今すぐ思いつけない。
悲しい、愛しい、感動など、感情は違うけど、体感では2～3日に1回は落涙していると思う…

どんな泣き虫なのかは、下記の記事に詳しいこと書いてるので、良かったら見てね！

なかなか思いつかないので、脳の中にある、記憶を保存している器官に「最近泣いた日、出来事を思い出せ！！！」って懸命に命じるのであった。

そういや、先日の「最近怒ったこと」で、怒りや悔しさの涙が出たのを思い出した。

言われたことの内容があまりよろしくなかった。
私がとても痛感してることだったから、改めて言われるのが悔しくて涙が出た。

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涙って、喜怒哀楽の感情が大きかったら、出ることあるよね。

あくびみたいな生理現象で、涙が出ることもある。

「涙が出ない人は、冷酷な人だ」って言うけど、もしかしたら心の中で泣いてるかもしれないし、我慢してるかもしれない。
逆も然り。涙が出る人は、とても印象的だったかもしれないし、感情が大きくなったかもしれない。

出た感情を多面的にみれるようになりたいな。