アマチュアミュージシャンの理想的な生計の立て方とは?
プロミュージシャンを本気で目指していたのは、約6年間。そのうち学生でいたのが3年間、残りの3年間は、社会人半年、2年半はフリーター実家暮らしで凌いでいた。社会での見られ方として、学生の時は良かったが、やはり、フリーターの時は、きつかった。バンド活動に集中する事は出来たが、作曲、練習、ライブ活動、広報活動にも、「反応」が無ければ、モチベーションも保てないし、やる気も維持できない。ミュージシャンではないのだ。それでも、バイトに専念する事もなく、社会と完全に離れたくないという意識も