無限の可能性
子ども達は無限の可能性を秘めている
全てを知っているから大丈夫
転ばぬ先の杖を用意するのは
大人の勝手なお節介
もっと子どもの持つ可能性を信じる
子どもが自ら興味を持ったことを
満足いくまでやらせてあげると
興味が満たされて満足して
経験値とうい付加価値が積まれる
子どもにもともと備わっている
成長していく力を
大人は信じて見守り
サポートしていけばいい
大人の役割は信じて見守ること
子どもが助けを求めてきたときだけ
手を差し伸べる
全てを差し出すのではなく
ヒントを与えて余白を残す
子ども自身が自分で考える
機会を奪わない
どんなに年齢が低くても
そのときの年齢に応じて
解決する力を持っている
創意工夫していく力を持っている
子ども自身がどうすればいいか考える
子ども達は解決する力を
生まれながらに持っている
未知数の無限大の可能性を秘めている
自分で決着をつける
その力を養うために試行錯誤しながら
子どもたち自身が自らの持つ力を信じて
必要な経験を重ねていく
解決する力を信じて見守りながら
必要なサポートをしていく
それがいちばん大切な氣がする
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