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夢があるということ

私はよくNetflixで映画をみる。本当は毎日観たいけど、時間がゆっくりあって、自分に余裕がないと中々観ようとはならない。

二日前に久々にゆっくりで、観たい映画を観ることができた。

「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」

すごくこの映画を見てて感じたのが
子どもの頃にもった気持ちだったり、
たのしい気持ち、
無邪気に叶えたいという気持ち、
叶えてあげたいという気持ち、

どんなに人生歴みたいなのが短くても、80歳くらいに長くても、一人一人夢を持つ権利は平等にあって、でも世の中はそれに制限を与えることもあって。

優れてる、優れてない、
優れてなかったらそこにいることさえ許されないのか?
誰だって直ぐに何かをこなせたり、できることだって時間はかかる。
夢を叶えるのだって誰もが思ってるより、自分が思ってるより時間がかかる。

となりに夢を持つ人がいるならば、少しでも手を差し伸べてあげたい。
どんな人でも、どんな夢でも。
私自身も夢はある。やりたいことも沢山ある。
自分の夢については別の記事で書こうと思う!

本当にこの映画は前向きになれて、ほっこりして、
感慨深い映画でした。

ぜひ見て欲しい!!

またお気に入りの映画があったらここに書こうと思います🌼

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