【 天になりまどろむ地上にある闇を 】(2016.7.28記
浄化し生きるイキモノが、もうすぐ生まれます。
今いる500億57神に加え、新たな神の誕生として。
出雲の上空から生命を護る神になるでしょう。
話は変わりますが、地球の真ん中にいるイキモノを「 あこちゃん 」と呼んでいます。
地球の外核、内核と書かれている部分です。
あこちゃんは、地球そのものを指しますが感情があります。
脳はありませんが私たちと同じように、痛みや苦しみ、喜びを感じるという感情を持っているんですね。
コトバはありません。
昨年の2月、もっと遡ると実は能力の開いた2011年1月からあこちゃんの存在を知る為に生きてきたのかも知れません。
昨年の2月というのは「はっきりとした痛み」を訴えて来るきっかけがあったのです。
地球はこれまで、人々の手を加える事によりいくつもの治らない怪我をしてきました。
現時点では32個の怪我。治りません。
これは決して少ない数字ではなく驚くほどたくさんの数字になります。
私たちが感じる地震には、大きく分けてふた種類あると教わりました。
ひとつは「 自然災害 」もうひとつは「 不本意な自然災害 」です。
自然災害は地球が生きていく上で必要なものであり、それによって星が護られる事もありますが、不本意な自然災害は、全くの無意味なもので、こちらの地震はあこちゃんの怪我の影響が強いのです。
元を辿れば、その怪我は人々が手を加えたもの。
人間は脳を持ち、この星に生きて進化していきながら、地球を傷付けてきました。
不本意な自然災害は、私たち人間がいなければ起こりえなかった現象になります。
長い日数をかけ、理解に苦しみました。
あこちゃん自身、辛く痛みのある時間でそれが起こりながら、私たちも怪我をしたり魂の成長を止めてしまう事があります。
消えなくても良かった生命がいくつも消え、震災後の足跡は残る私たちの生活をも脅かし、苦しめる事になります。
私たちは、この地球の為に何をこの地球で生まれるすべての生命の為に何をする事が出来るのでしょうか。
無力を感じる出来事が、2015年の2月から数えても、いくつもありました。
これからも、あるのだと感じます。
ただ、出来る事として、与えられた役割がある事に気付かされ今年の3月から私は実行する事にしました。
実行する事により、何も起こらないので私は自身の与えられた役割を軽視する事もありこれはただの妄想で、実は実行しなくても何も起こらないのではないか?と考える事もあります。
人として生きる私の脳ではとても理解し難い事ですし、実生活への影響の方が負担だったりします。
ただ、何故事前に知らされなければいけないのかを考えると自分を緩める事はなかなか出来ません。
これまで視せられ、実際に起きてしまった不本意な自然災害、その犠牲を思うとやるしかない、と思うのです。
魂のあるイキモノはすべて生きています。
神も星も霊ですら、生きています。
私が私を活きる意味、私だから出来る事これからも向き合い最善に活きたい。
心からそう願います。
この星の未来を、新しい生命たちの希望をもっと照らし輝かせていく為にあなただから出来る事、ぜひ向き合いあなた自身を活きて下さい。
お手伝い出来る事があれば、します。
今日も良き日に。
森羅万象LOVE!みおきな
自分を幸せにする覚悟・判断・責任を土台にしてもっと生きやすく活きる事が出来たら。そう願っています。