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昨日、父の一周忌が終わりました。 日々、せわしなく 記憶にすら 残らないような一年でした。 仕事を入れすぎたのが 原因ですがね。 いい父だったな、と思います。 子育てに無関心で 母の言うことなんてまるで無視で 浪費癖のある人でしたが、 本当のところは 当人しか分からないけれど、 穏やかな顔で眠るように 信頼出来る温かい印象の施設で ちゃんとお葬式も一周忌も 行なえるような平和な時代に 亡くなったことは、 遺された者として何より 有難いことかもしれません。 お墓で
ついに、 吐血しました😅 滝廉太郎マジーック‼︎‼︎ 「お母さん、どうして たきれん太ろうが好きなの？」 「ん〜？イケメンさんだから」 途端にズコッとして 大笑いするチビ。 いやお兄さん、 あの時代の写真機で あんなにイケメンに写ったら 実物はすごいイケメンさんですよ。 曲もやっぱり イケメンですよね。 「花」や「荒城の月」も素敵だけど、 最期の曲「憾(うら)み」。 心が張り裂けそうに なるような名曲です。 この憾みは、恨みや怨みではなくて 「遺憾」や「無
