irodori6期|1on1コーチセッション①
Day1とDay2の間で1on1コーチセッションを受けました
あっという間の1時間でした
irodoriとは、 Day1とは・・・
irodoriやコーチセッションに関して魅力をたっぷりお伝えしたいところですが、アウトプットメインにしたいので・・・
ざっくりこちらから⬇️
コーチさんのお名前は出していいのかな?
念のため「コーチさん」と書かせていただきます
初めての感覚
まず、今回初めて自分が喋っているアーカイブを視聴しました
全体で行うDay1のアーカイブは何度も見ていて、私が喋る時間は発表とフィードバックのときなので10分くらいかな
そして今回は!
コーチさんとの1on1なので、1時間みっちり会話しました
その様子を改めて見て、コーチさんが聞いてくださった内容、私の答えたこと、それを聞いて感じたこと・・・
メモが止まりませんでした
何度見ても毎回メモが増え続けます。濃くて幸せな時間でした
(それにしても自分の喋り方いやだ・・・こんな話は置いといて)
安心する環境
最初に、oViceを活用したりSlackで宣言したり、irodoriをたくさん活用していることを褒めてくださって、コーチさんから「ありがとう」まで・・・
感謝したいのはこちらのほうです
ほんとうに素敵な環境、サポート、irodoriすべてにありがとうございます(何度言っても足りません)
と、ここでも気づきが!
私はirodoriを使いこなせているの?存分に活用できてるの?と思いながら約1ヶ月が経ちました、少しもやもや・・・
でも今なら自信を持って言えます
「irodoriをたくさん使い倒しています!」
(まだ倒せてはいないかな? 使いまくってます!!)
Slackやnote、Xで感情を素直にアウトプットすること、Slackで「oVice入ります」のお誘い投稿、私にとって毎回どきどき、ひやひや、あわあわの瞬間なんです
そんなに緊張する?!と思われるかもしれません・・・
「するんです!!」
そこで、私がirodoriで力を発揮できる理由がわかりました
(コーチさんから聞かれて、言語化して初めて気づいた)
私は大人数は苦手です、少人数でもガヤガヤしている環境も苦手です
でもirodoriは心地よい。安心。
ここでコーチさんのお言葉をお借りします
引っ張れるほどのことができるかどうかは自信ない、わからないです
でも、私がoViceにいることで「10分だけでもワークしよ〜」「ちょとoVice覗こうかな〜」と思ってもらえると私はとっても幸せ、最高!やったー!
言語化大事、ふむふむ
過小評価
そして、相談内容の確認
具体的に疑問点を聞いてくださり、考え方やシートの埋め方を教えてくださいました
幼少期から今までの経験を、資格、技術、性格・・・などを分けたのですがぜんぜん埋まらない
(ワークの詳しい説明は省略します)
そこでコーチさんから「自分のこと過小評価してない?」と・・・
どきっ!!!!
でました、私の得意なこと「過小評価」
今まで何度も言われてきました。学生のころも、1社目も2社目も・・・
特に会社での自己評価シートはお給料に関わること、それでも「過小評価」をしてしまい、人事さんを困らせていました
ただ、だれと比べているかと聞かれると具体的には出てこない
きっと幼馴染や大学時代の友人、会社の同期・・・
いやいや、比べる必要ある??ない!!
このお言葉でどんどん埋まっていきました!!まだまだ埋められる、絞り出せる、伸び代あり!
価値観の洗い出し
感情と価値観の違いが難しい・・・差がわからない・・・
どちらも近く、正解はない
幼少期の私は「おませさん」
4歳?5歳?で初恋!そのときの価値観・・・なめてるよね「みんなが思うイケメンは私は好きじゃない」
初恋相手の男の子へ。申し訳ございません
とっても優しくかっこよかった!今でも覚えてる
(みなさんにツッコんでいただいたので、書きたかった)
話は戻りまして・・・
今、感情や価値観をワークに埋めていくことだけでなくコーチさんのお言葉で、今後の楽しみも増えました
irodori6期の活動は3ヶ月だけど、ワークはずっと持っていたい!毎年、更新し続けたい!
どう変わっていくのかな、今を懐かしく思う時にはどんな感情なんだろう
次の投稿へ
アウトプットしたいことが多過ぎて長くなるので、続きは次の投稿で
次は「言語化」「パズルのピース」「家族」などなど・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます
mio